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教員プロフィール・教育研究業績

顔写真

清水 哲朗 
シミズ テツオ / SHIMIZU Tetsuo

職位:教授
担当専攻領域/科目群:絵画専攻領域、大学院、専門理論科目、人間形成科目


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  • 研究活動

研究分野

美術批評
Art Critic

哲学
Philosophy

美学
Aesthetics

生命倫理学
Bioethics


略歴

1998年4月1日着任。早稲田大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。80年代初めから、内外の現代美術について研究。複合的な芸術表現制作の可能性を教授。同時に2000年より芸術と生命の根源的な関わり合いについて研究を継続。カント批判哲学をもととして、哲学、美学、倫理学の諸視点、またデリダやドゥルーズなど現代思想に見る今日的課題をも取り入れ検討。造形することが人間にとっていかに生命的な輝きのある行いであり得るか哲学と造形的実践の交差点で考える。日本哲学会、美学会、日本倫理学会各会員、美術評論家連盟編集委員。


学歴

1976年 4月早稲田大学法学部入学
1980年 3月早稲田大学法学部卒業 (法学士)
1986年 4月早稲田大学第二文学部美術専修学士入学
1988年 3月早稲田大学第二文学部美術専修卒業 (文学士)
2000年 4月早稲田大学大学院社会科学研究科(夜間大学院)専攻修士課程入学
2002年 3月早稲田大学大学院社会科学研究科(夜間大学院)修士課程修了<哲学による生命倫理学研究> (修士(学術))
2009年 3月早稲田大学大学院社会科学研究科(夜間大学院)博士後期課程単位取得満期退学<哲学による生命倫理学研究>


職歴

04年
1980年 4月(株)西武百貨店入社
1983年 10月 ~ 1989年 9月(株)西武百貨店文化事業部西武美術館学芸員
1989年 10月 ~ 1991年 8月(株)西武百貨店セゾン美術館学芸員
1991年 9月 ~ 1998年 3月財団法人セゾン現代美術館学芸員
1993年 4月 ~ 1998年 3月東京造形大学非常勤講師
1998年 4月 ~ 2003年 3月東京造形大学造形学部美術学科助教授
2003年 4月東京造形大学造形学部美術学科教授 (現在に至る)


学会及び社会における活動等

2000年 4月美術評論家連盟会員
2000年 4月国際美術評論家連盟(Association Internationale des Critiques d’art)会員
2009年 4月美学会会員
2009年 4月日本哲学会会員
2009年 10月日本倫理学会会員
2011年 4月美術評論家連盟編集委員
2012年 4月美術評論家連盟編集委員長


賞罰

1986年 8月美術出版社創業80周年記念「芸術評論」賞佳作入選



教育方法の実践例

現在公開している情報はありません。



作成した教科書、教材

『和英対峙 現代美術演習V』(Bゼミ・スクーリング・システム編、現代企画室刊) 
/ 1997年 10月25日

Bゼミ・スクーリング・システムは、1967年開校以来、一貫して日本における現代美術に関する教育を推進してきた。そこで行った種々の現代美術に関する制作ワークショップ演習授業を整理、編集し全英訳を付し5編構成によって教材化した。テーマ別の制作ワークショップの実際を具体的に収録したものであり、美術教育機関等で実践的に利用が可能な種々の教育機関で利用されている。
共著者:宮島達男、伊藤武治、熊谷優子、浜田剛爾、アズビイ・ブラウン
総頁数227頁。掲載頁25~54頁。



教育上の能力に関する評価(自己評価)

現在公開している情報はありません。



実務経験を有する者についての特記事項

現在公開している情報はありません。



その他

現在公開している情報はありません。



資格、免許

現在公開している情報はありません。


特許等

現在公開している情報はありません。


実務経験を有する者についての特記事項

現在公開している情報はありません。



その他

現在公開している情報はありません。




◆著書

横尾忠則の版画 
/ 共同 / 1990年 12月

画家横尾忠則の版画を、初期1968年から1990年まで代表作を中心に156点を収録。その作品について、時代ごとの作品傾向の分析、解説を行った。共著者は横尾忠則、小川正隆。総頁数111頁、うち担当頁26、33、37、44、64、68、80、94、99、103各頁。
【発行所/発表場所】
 講談社

現代美術 第3巻ワイエス 
/ 共同 / 1993年 2月

アメリカの現代画家アンドリュー・ワイエスの画業から代表作63点を選びワイエスの世界を紹介する。63点の作品をワイエスの画業を時代ごとの傾向で分け、それぞれの作品傾向について分析、執筆した。共著者は小此木啓吾、瀧梯三。総頁数113頁、うち93~100頁担当。
【発行所/発表場所】
 講談社

Bゼミ「新しい表現の学習」の歴史1967-2004 
/ 共同 / 2005年 10月

横浜にある「Bゼミ」の1967~2004年の活動を総合的にまとめ分析した著書である。総頁数256頁、うち214~215頁担当。
【発行所/発表場所】
 Bank ART 1929



◆学術論文

器官からの逃亡-もう一つの逃走線としてのアルト-へ 
/ 1986年 8月

美術出版社創業80周年「芸術評論賞」入選論文。ヴァルター・ベンヤミンによる芸術作品のアウラ論をもとに、1980年代にまでいたる20世紀の種々の芸術動向の複製性と芸術作品の生命感について、詩人A・アルト-の表現態様などと対比しながら分析した論考。掲載頁は115〜119頁までの5頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 雑誌『美術手帖』8月号(美術出版社)

場所・むこうからやってくる私 
/ 1986年 9月

同展出品作家中原浩大の初期彫刻、平面作品から1986年新作までを含め総合的に分析し作家論を執筆した。掲載頁は24〜25頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『Art Today 1986-ポストモダンの病理学』展カタログ所収(財団法人軽井沢高輪美術館主催)

前本彰子論 
/ 1987年 6月

石膏や布等を用い仮面や衣服を作り、それらを組み合わせ空間に配置することによってインスタレーション作品とする同展出品作家前本彰子の活動について論述した。掲載頁は130頁1頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『もの派とポストもの派の展開-1969年以降の日本の美術』展カタログ所収(西武美術館)

吉澤美香論 
/ 1987年 6月

単にキャンヴァスの上に描く絵画から脱して、紙やビニール、アクリルパネルなどを複合的に用いて作品を平面的表現作品を形作る、同展出品作家吉澤美香の活動について総合的に論述した。掲載頁は100頁1頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『もの派とポストもの派の展開-1969年以降の日本の美術』展カタログ所収(西武美術館)

視線の変遷 
/ 1987年 9月

同展出品作家岡崎乾二郎の初期オブジェ、立体、平面作品から1987年新作までを含め総合的に分析し作家論を執筆した。掲載頁は15〜16頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『Art Today 1987-趣味の社会への平手打ち』展カタログ所収(財団法人軽井沢高輪美術館主催)

認識の延長戦 
/ 1989年 9月

同展出品作家白井美穂の初期絵画作品から1989年新作立体インスタレーション作品までを含め総合的に分析し作家論を執筆した。掲載頁は22〜23頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『Art Today 1989-主題のない四楽章』展カタログ所収(財団法人軽井沢高輪美術館主催)

「転換の美術」から美術の転換へ:1960年代を中心とする“ミニマリズム”及び“ミニマリズム以降”の動向について 
/ 1990年 5月

1960年代の「第二次大戦後のアメリカ現代美術における、ミニマリズム」から1970年代の「コンセプチュアル・アート」を中心とする「ミニマリズム以降」の動向への変遷を分析、検証、論述した。掲載頁は148〜151頁までの4頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『現代美術の神話-ソナベント・コレクション:ネオ・ダダからネオ・ジオまで展』カタログ所収(セゾン美術館主催)

意志の勝利-1980年代ドイツ“ネオ・エクスプレッショニズム”の検討 
/ 1990年 5月

1980年代のドイツにおける新しい絵画の復興現象である「ネオ・エクスプレッショニズム(新表現主義)」の動向について及びその代表的作家であるアンゼルム・キーファー作品世界について分析、検証、論述した。掲載頁は155〜156頁の2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『現代美術の神話-ソナベント・コレクション:ネオ・ダダからネオ・ジオまで展』カタログ所収(セゾン美術館)

イマジン-インスタント・レボリューション/パーマネント・イマジネーション 
/ 1990年 8月

草月美術館で開催された『オノ・ヨーコ展』に際し、1950年代末渡米以降、フルクサス運動を初めとするオノ・ヨーコの前衛芸術の全体像を論述した。掲載頁は186から193頁の8頁を執筆している。
同展出品作家近藤昌美の初期絵画作品から1990年新作立体平面作品までを含め総合的に分析し作家論を執筆した。掲載頁は22〜23頁までの2頁を執筆している。

【発行所/発表場所】
 『美術手帖』8月号(美術出版社)

目前の椅子と描かれた椅子ではどちらがすわりごこちがよいのか 
/ 1990年 9月

1970年代〜90年代のアメリカ西海岸、カリフォルニア地域の現代美術の動向を総括、紹介した。特に戦後アメリカの現代美術の中心であったニューヨークにおけるアメリカ東海岸の動向の違いについて考察、紹介した。掲載頁は146〜152頁までの7頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『Art Today 1990-複製技術時代の芸術復興』展カタログ所収(財団法人軽井沢高輪美術館主催)

それぞれのリアリティー/アメリカというリアリティー 
/ 1991年 5月

同展出品アメリカ人作家マイク・ビドロの初期平面作品から1980年代アプロプリエーション(模造生成)の手法による作品を含め論述した。掲載頁は56〜57頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『カリフォルニア・アート・シーン展』カタログ所収(セゾン美術館主催)

贋作の正道 
/ 1991年 7月

1980年代のポストモダン的芸術状況以降1990年代初頭における芸術状況、現代美術の状況について分析、総括し論述した。およびそれにもとづいて出品作家赤塚祐二、江上計太、大森裕美子、森田彗の作品について総合的に分析、論述した。掲載頁は4頁1頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『境界線の美術-絵画と彫刻を超えて』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催)

「Art Today 1992」展副題の設定と「透明な光のポリフォニー」について 
/ 1992年 9月

同展出品作家赤塚祐二の初期版画、絵画作品から1992年新作絵画郡までを含め総合的に分析し作家論を執筆した。掲載頁は14頁1頁を執筆している。

【発行所/発表場所】
 『Art Today 1992-トランスアートのパラドックス/透明な光のポリフォニー』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催)

絵画とイメージ 
/ 1992年 9月

同展出品作家森田彗の初期平面作品からコンピュータを使用した1992年新作絵画作品群、空間構成作品を含め総合的に分析し作家論を執筆した。掲載頁は38〜39頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『Art Today 1992-トランスアートのパラドックス/透明な光のポリフォニー』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催)

電子の画家と「美術」のこと 
/ 1992年 9月

バブル経済の崩壊に呼応するかのような1990年代の日本の美術状況の停滞を踏まえ、そのもととなる第二次大戦後の日本における近代主義的価値観の変節と芸術状況について論述。それとの関連で1990年代の日本現代美術の状況を解析し、同出品作家たちの作品傾向の中から新たな日本現代美術の可能性をさぐりそれについて言及した。掲載頁は4〜5頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『Art Today 1992-トランスアートのパラドックス/透明な光のポリフォニー』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催)

Art Today 1993「ネオ・ジャパノロジー考」と私達の「新しい日本学」について 
/ 1993年 9月

「マルチメディア」の手法によって、木材などによる構造物と映像、音楽などを組みあわせ空間的インスタレーション作品を作る、同展出のアメリカ人作家アズビーブラウンの作品について総合的に論述した。掲載頁は16〜17頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『Art Today 1993-ネオ・ジャパノロジー考』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催)

“Can living men read many books?”(“Dead men read no books?を超えて) 
/ 1993年 9月

日本のアニメーション・キャラクターなどをモチーフとして立体造形物を作り1990年代以降の日本の消費文化を作品化することを特徴とする同展出品作家村上隆について総合的に論述。展覧会に提案され中止となった「加勢大周Zプロジェクト」についても作品成立の問題と関連させ述べた。掲載頁は24〜25頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『Art Today 1993-ネオ・ジャパノロジー考』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催)

世紀末日本現代美術の寵児、村上隆とはいったい誰なのか?-「加勢大周Zプロジェクト」顛末 
/ 1993年 9月

20世紀末の芸術状況を背景に、近代的価値観の崩壊現象の中で、どのような芸術表現、現代美術作品が作品足り得るかについて、横尾忠則、内藤礼、宮島達男ら『ART TODAY1994』展出品作家、作品を参照しながら分析、総括した論文。掲載頁は4〜8頁までの5頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『Art Today 1993-ネオ・ジャパノロジー考』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催)

サンクチュアリ(聖域)-20世紀末芸術における「聖域」をめぐる一考察 
/ 1994年 10月

写真家鈴木範一の1980年代半ば作品から1991年作品までを分析。近代主義的写真手法の変容を示す、広範囲な表現領域の中に位置付けられる写真の新たな可能性について分析、論述した。掲載頁は16〜17頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1994:サンクチュアリ(聖域)-20世紀末芸術における「聖域」をめぐる一考察』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館) 

変位し続けるものとしての写真 
/ 1994年 10月

ファッション・デザイナー津村耕佑の対社会型作品、災害時着用他目的コート『ファイナル・フォーム』を中心に論述。美術と異領域の積極的な交流を目指す同氏の表現世界を紹介した。掲載頁は24〜25頁までの2頁を執筆して
【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1994:サンクチュアリ(聖域)-20世紀末芸術における「聖域」をめぐる一考察』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館)

0のメディアとしての究極の家 
/ 1994年 10月

オブジェを用い空間インスタレーションを行う内藤礼の作品について初期から、作家自身のパフォーマンスを交えた平成6年インスタレーション作品までを含め総合的に分析、作家論を執筆した。掲載頁は32〜33頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1994:サンクチュアリ(聖域)-20世紀末芸術における「聖域」をめぐる一考察』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館)

芸術の不能性と「人生の可能態」について 
/ 1994年 10月

建築のみならず、建築的素材を用いて自在に空間的インスタレーションを行う建築家中尾寛の表現世界を総括、論述した。掲載頁は40〜41頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1994:サンクチュアリ(聖域)-20世紀末芸術における「聖域」をめぐる一考察』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館) 

「測深機」-逆転された「シェルター」としての建築 
/ 1994年 10月

インスタレーション作家宮島達男のデジタルカウンターユニットを用いた作品について平成6年新作を含め総合的に論述した。掲載頁は48〜49頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1994:サンクチュアリ(聖域)-20世紀末芸術における「聖域」をめぐる一考察』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館) 

「時は金なり」、「芸術は金なり」、「芸術は時なり」 
/ 1994年 10月

画家横尾忠則の1980年代初頭の「画架宣言」以降の活動を含め、新作絵画の動向について1960年代のグラフィックデザイナー時代の動向を含め総合的に分析、論述した。掲載頁は56〜57頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1994:サンクチュアリ(聖域)-20世紀末芸術における「聖域」をめぐる一考察』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館) 

大衆芸術の真の意味 
/ 1994年 10月

特別企画・荒川修作+M・ギンズ関連論文。1950年代戦後日本現代美術をリードした現代美術家荒川修作が岐阜県養老町に建設したテーマパーク「養老天命反天地」を中心に作家荒川修作の世界を網羅的に紹介し、同時に20世紀芸術の属性について分析、検証した。掲載頁は326〜335頁までの10頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1994:サンクチュアリ(聖域)-20世紀末芸術における「聖域」をめぐる一考察』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催) 

反転された「芸術の終焉」の地 
/ 1996年 8月

20世紀末社会の価値の混沌状況の中で確固たる作品世界を築くことの意義についての再確認をこない、そのな意義を体現するものとして同展に選ばれた鵜飼美紀、黒田寛、祐成勝枝、水島大介について総合的に論述した。掲載頁は4〜5頁までの2頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『現代思想』8月号(青土社)

ART TODAY 1996展「ひながた-これは現代美術ではない」その主題および副題への検討 
/ 1996年 9月

膜状にした生ゴムを木枠に張ったオブジェと日光を使用し室内空間を構成する鵜飼美紀の作品の成立原理等について論述。掲載頁は7頁1頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1996ひながた-これは現代美術ではない』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催) 

光という境界への試み 
/ 1996年 9月

フランスで活動を続ける作家黒田寛の写真、平面作品、コンピュータを用いた表現などを総合的に論述した。掲載頁は15頁1頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1996ひながた-これは現代美術ではない』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催)

小さくて巨大なキャンヴァス 
/ 1996年 9月

平面作家祐成勝枝1990年代初頭より絵画作品について論述。特に1995年制作作品に焦点をあてて分析した。掲載頁は23頁1頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1996ひながた-これは現代美術ではない』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催)

絵画(画面)と語り合う時にみえるもの 
/ 1996年 9月

平面作品、オブジェ、社会的パフォーマンスなど現代美術において多様な表現活動の可能性を探究する水島大介の作品世界について論述。掲載頁は31頁1頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1996ひながた-これは現代美術ではない』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催)

モラルの旗を持って川を渡れば 
/ 1996年 9月


【発行所/発表場所】
 『ART TODAY 1996ひながた-これは現代美術ではない』展カタログ所収(財団法人セゾン現代美術館主催)

泉はよみがえったか 
/ 1997年 11月

巻頭特集:「インスタレーション」関連論文。マルセル・デュシャンのレディメイド作品『泉』の意義を考察しつつ、1970年代以降の現代美術における「インスタレーション」の手法とその作品としての成立の根拠、条件、態様等について考察した。掲載頁は15〜20頁の6頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『美術手帖』11月号(美術出版社)

KIASMO(Crossing):Considering the Diverse Trends of Contemporary Japanese Art in the Nineties with References to Earlier Postwar Developments 
/ 1998年 12月

国際交流基金主催による『テイストと探究』展カタログ掲載論文。第二次大戦後の日本の社会動向と現代美術の動向を背景として1990年代の日本の現代美術の傾向について分析、総合的に検証した(原英文)。掲載頁は14〜20頁までの7頁を執筆している。
〔邦題:KIASMO(交叉)-多様化する1990年代の日本現代美術への検討/戦後日本の現代美術を振り返りながら〕
カタログ所収(国際交流基金)
【発行所/発表場所】
 国際交流基金主催『Tastes and Pursuits(邦題:テイストと探究)』展(ニュ-デリー国立近代美館、マニラ・メトロポリタン美術館開催)

ポップ・アート-消費システムという技法 
/ 1999年 4月

特集:現代美術の素材と技法関連論文。1960年代アメリカにおける、アンディ-・ウォーホルをはじめとするポップ・アート作品群を制作技法の観点から分析、総括し論述した。掲載頁は64〜67頁までの4頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『美術手帖』4月号(美術出版社)

表層的世紀末における「表面」をめぐるいくつかの課題 
/ 2001年 2月

20世紀末から21世紀への現代美術の移行の現象の中で、現在「現代美術」が問いかけられている問題および今後の「現代美術」にとっての課題について5名の若手現代美術家の活動、作品を事例として検討、論述した。掲載頁は57〜69頁までの13頁を執筆している。
【発行所/発表場所】
 『セゾンアートプログラムジャーナル5号』(セゾンアートプログラム)

統覚と自我―カント『純粋理性批判』からの考察― 
/ 2004年 3月

人間の「自我」のあり様について、17世紀デカルトの「コギト(我)」の概念に発し、18、19世紀カントの『純粋理性批判』における「統覚」の概念を経て、20世紀ハイデガーの「存在」概念へといたる流れの中で総合的に検証した論考である。掲載頁は77~91頁までの15頁である。
【発行所/発表場所】
 『ソシオ サイエンス第12号』(早稲田大学大学院社会科学研究科)

21世紀の日本現代美術と「無常」ということ 
/ 2004年 3月

世界20カ国以上を巡廻する同展掲載論文。1990年代半ば以降の日本の若手現代美術作家の動向について、小津安二郎の映画も導入しながら伝統的な「無常」観との関連で述べた論考である。掲載13~19頁までの7頁である。
【発行所/発表場所】
 『未来への回路―日本の新世代アーティスト』展カタログ(国際交流基金)

自我の探求ードイツ・イデアリズムを通してー 
/ 2007年 3月

人間の「自我」意識の概念についてドイツ・イデアリズム、特にフィヒテの「事行」の概念を中心に検討した。
【発行所/発表場所】
 『社学研論集』(早稲田大学大学院社会科学研究科)

シェリング『人間的自由の本質(自由論)』へのの考察 
/ 2009年 3月

シェリング『自由論』を通して、人間の「善」と「悪」の規定的概念の変更、そこからたどられるシェリングによる「自由」の概念、そこにおける「神の実存」について、「無底」の概念への検討を経由して論じた。
【発行所/発表場所】
 『社学研論集』(早稲田大学社会科学研究科)



◆その他

【講演会・シンポジウム・セミナー等】

現代美術-変容する構造 
/ 単独 / 1989年 8月

大阪ドイツ文化センター主催による企画「明日の芸術」において1980年代末から1990年代の日本の現代美術の動向について講演を行った。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 

第26回Bゼミ展開催記念シンポジウム 
/ 共同 / 1993年 7月15日

現代美術に関する専門研究・教育機関であるBゼミスクーリングシステムによって毎年開催されているBゼミ展の第26回展に際しての記念シンポジウム。1990年代の絵画動向の変化などについて討議した。他に主席者は、岡崎乾二郎(美術家)、藤枝晃雄(武蔵野美術大学教授)。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 

第27回Bゼミ展開催記念シンポジウム 
/ 共同 / 1994年 7月15日

現代美術に関する専門研究・教育機関であるBゼミスクーリングシステムによって毎年開催されているBゼミ展の第27回展に際しての記念シンポジウム。現代美術を取り巻く政治、社会状況などを中心に討議。他に出席者は、小林康夫(東京大学教授)、建畠晢(多摩美術大学教授)、蔡国強(美術家)。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 

「サンクチュアリ(聖域)20世紀末芸術における『聖域』をめぐる一考察」展開催記念シンポジウム 
/ 共同 / 1994年 8月27日

財団法人セゾン現代美術館主催による「サンクチュアリ(聖域)20世紀末芸術における『聖域』をめぐる一考察」展開催記念シンポジウム。20世紀末における現代様相の変化の変化について、特に大衆消費社会的文化と純粋美術のの対比の視点から討議した。出席者は他に、小倉正史(美術評論家)、中村一美(画家)、村上隆(現代美術作家)。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 

日本現代美術の基礎づくりとその可能性について 
/ 単独 / 1994年 9月14日

東京現代美術画廊会議が隔年で開催している『新世代への視点展』95年度展のオープニング企画として講演。日本における若手作家のギャラリーでの発表の意義について講演した。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 

市民大学講座美術講座-20世紀モダン・アートの動向 
/ 単独 / 1998年

逗子市役所が企画した市民大学講座—美術講座において19世紀後半から20世紀への美術動向の変化、モダン・アートの萌芽の現象について講演した。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 

KIASMO(Crossing):Considering the Diverse Trends of Japanese ArtIn the Ninties with Reference to Earlier Postwar Developments 
/ 単独 / 1998年 12月28日

同展オープニング記念講演として「第二次大戦後の日本の現代美術の動向と1990年代の新たな動向」をテーマとしてニューデリー近代美術館において講演した。
(国際交流基金主催、ニューデリ-近代美術館”Tastes and Pursuits:Japanese Art in the 1990s”展オープニング記念講演)
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 

アートイング東京2000-Talk&Talk総括シンポジウム「現在進行形の美術とそのゆくえ:二年目の<アートイング>展を事例として 
/ 共同 / 2000年 11月29日

セゾンアートプログラム主催によるアートイング2000年開催記念シンポジウム。1990年代から2000年代の日本の現代美術の動向について討議。出席者は他に倉林靖(美術評論家)、建畠晢
(多摩美術大学教授)、藤原えりみ(編集者)。

【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 

【解説論文・評論・書評・批評等】

失墜しない堕天使 
/ 単独 / 1988年 4月

1980年代におけるイタリアの新しい絵画の動向を代表するニコラ・デ・マリアの作品について分析、論述した。掲載頁2~3頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『ニコラ・デ・マリア』展カタログ所収(ザ・コンテンポラリー・アートギャラリー)

センチメンタリズムの地誌 
/ 単独 / 1989年 1月

1960年代のアメリカでの活躍の後イタリアに移り活動を続ける画家サイ・トゥンブリ-の作品世界について論述した。掲載頁2~3頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『サイ・トゥンブリ-』展カタログ所収(ザ・コンテンポラリー・アートギャラリー)

不完全な完成 
/ 単独 / 1989年 1月

絵画表現から出発しその後独特な概念芸術的作品によって1980年代後半の日本現代美術界に新風を吹き込んだ白井美穂の1990年制作作品を中心に解説、論述した。掲載頁2~3頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『白井美穂』展(ヒルサイドギャラリー)

横尾忠則への23の問い 
/ 単独 / 1989年 2月

1990年代に入ってからの流れ落ちる滝を描いた『滝』滝シリーズを中心に、横尾忠則の新しい動向について作家への23の質問を中心に論述した。掲載頁3~5頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『横尾忠則展 TEARS滝』カタログ所収(佐賀町エキジビット・スペース)

現代美術の神話-ソナベント・コレクション 
/ 単独 / 1991年 1月

戦後アメリカを初めとするとする世界の現代美術界をリードしてきたソナベント画廊主イレアナ・ソナベントの活動について分析、論評した。掲載頁2~4頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『視る』(京都国立近代美術館)

古くて新しい彫刻 
/ 単独 / 1992年 2月

石膏や木等を用いプリミティヴな形態感を作品の基礎的な構成要素として作品を作る矢野美智子の作品世界について論述した。掲載頁3~4頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『矢野美智子』展カタログ所収(ザ・コンテンポラリー・アートギャラリー)

世のはて/生物/生起する絵画 
/ 単独 / 1992年 10月

静謐な静物画を描く児玉靖枝の、1980年代入ってからの日本の伝統的絵画の傾向をモチーフとした新たな作品傾向について分析、論述した。掲載頁2頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『児玉靖枝展』カタログ(ギャラリー21+葉)

誌上空想美術館:絵画零(0=ゼロ)年-表層を超えて- 
/ 単独 / 1992年 12月

1990年代に入って以降の日本の新しい絵画の動向をになう丸山直文、小池隆英、小野友三、井上能巳の4人を選び、誌上で架空の展覧会を構成し、同時各作家の作品世界について論述した。掲載頁58~71頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『CO・LAB/ART』<第3号>(セゾン現代美術館>

ざわめきとしてのコラボレイション-「00コラボレーション-詩と美術」 
/ 単独 / 1993年 6月

詩人グループ「00(ゼロゼロ)」と美術家達48名によるコラボレイション展『00-collaboration詩と美術』(4/5〜5月7日、佐賀町エキジビット・スペースで開催)の紹介及び代表的コラボレイション作品について論表した。掲載頁154~155頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『現代詩手帖6月号』(思潮社)

Reviews-Tokyo(連載)祐成勝枝 
/ 単独 / 1993年 9月

J2GARALLEYにおける祐成勝枝展(6/28〜7/7)について紹介、論評した。掲載頁154~156頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖9月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)井上能巳 
/ 単独 / 1993年 9月

スパーク・ギャラリーIIで開催された井上能巳の個展5/26〜6/16)について紹介、論評した。掲載頁156~157頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖9月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)中山ダイスケ 
/ 単独 / 1993年 9月

ギャラリーKで開催された中山ダイスケの個展6/21〜6/26)について紹介、論評した。掲載頁157~158頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖9月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)小野友三 
/ 単独 / 1993年 10月

オネビオン現代ギャラリーで開催された小野友三の個展(7/1〜7/24)について紹介、論評した。掲載頁192~194頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖9月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)大岩オスカール幸男 
/ 単独 / 1993年 10月

スカイドア・アートプレイス青山で開催された大岩オスカール幸男の個展(6/25〜7/24)について紹介、論評した。掲載頁194~196頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖10月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)IFP+黒田寛 
/ 単独 / 1993年 10月

ヒルサイド・ギャラリー、アートフロント・ギャラリー展示室で開催されたIFP+黒田寛の個展(7/14〜8/2)について紹介、論評した。掲載頁196~198頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖10月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)加藤力 
/ 単独 / 1993年 11月

横浜ガレリアベリーニの丘ギャラリーにおける加藤力展(8/6〜8/26)について紹介、論評した。掲載頁169~171頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖11月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)陸根丙 
/ 単独 / 1993年 11月

GALLERYQ・GALLERY+1で開催された陸根丙の個展8/21〜9/3)について紹介、論評した。掲載頁171~172頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖11月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)平林薫 
/ 単独 / 1993年 11月

コバヤシ画廊企画室で開催された平林薫
の個展(8/16〜8/28)について紹介、論評した。掲載頁172~173頁。

【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖11月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)高柳恵理 
/ 単独 / 1993年 12月

ルナミ画廊で開催された高柳恵理の個展(9/6〜9/18)について紹介、論評した。掲載頁162~163頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖12月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)阿部千花世 
/ 単独 / 1993年 12月

かねこ・あーとギャラリーで開催された阿部千花世の個展(8/30〜9/11)について紹介、論評した。掲載頁163~164頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖12月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)小池隆英 
/ 単独 / 1993年 12月

ヒノギャラリーで開催された小池隆英の個展(9/6〜9/25)について紹介、論評した。掲載頁164~165頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖12月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)辰野登恵子 
/ 単独 / 1994年 1月

佐谷画廊における辰野登恵子展(9/3〜10/2)について紹介、論評した。掲載頁189~191頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖1月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)吉澤美香 
/ 単独 / 1994年 1月

ギャラリーホワイトアートで開催された吉澤美香の個展(10/4〜10/23)について紹介、論評した。掲載頁191~192頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖1月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)大森裕美子 
/ 単独 / 1994年 2月

ギャラリーNWハウスで開催された大森裕美子の個展(10/20〜11/1)について紹介、論評した。掲載頁192~193頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖2月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)堂本右美 
/ 単独 / 1994年 2月

ギャルリ-ムカイで開催された堂本右美の個展(11/1〜11/30)について紹介、論評した。掲載頁158~159頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖2月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)山本糾 
/ 単独 / 1994年 2月

秋山画廊で開催された山本糾の個展(11/1〜9/13)について紹介、論評した。掲載頁159~160頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖2月号』(美術出版社)

Reviews-Tokyo(連載)神吉善也 
/ 単独 / 1994年 2月

横浜ガレリア・ベリーニの丘ギャラリーで開催された神吉善也の個展(11/3〜11/28)について紹介、論評した。掲載頁160~163頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖2月号』(美術出版社)

アトリエ訪問」-草間彌生 
/ 単独 / 1994年 5月

「ドット(点)」と「ネット(網目)」を手法として1950年代より絵画を制作し、世界の現代美術界において名声を博してきた草間彌生のアトリエを訪ね、その作品世界についてインタヴュ-を行い作家、作品について論評した。掲載頁44~57頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『CO・LAB/ART』(財団法人セゾン現代美術館)

「誌上空想美術館」-フランチェスコ・クレメンテ 
/ 単独 / 1994年 5月

1980年代イタリアの絵画復興運動の中心的作家のひとりであるフランチェスコ・クレメンテの作品から代表的なものを選び誌上において展覧会を構成し、作家世界について詳述、論評した。掲載頁58~71頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『CO・LAB/ART』(財団法人セゾン現代美術館)

西洋絵画作品名辞典 
/ 共同 / 1994年 5月

ルネッサンスから現代美術まで西洋絵画の画家630名について、主題別、年代別など作家の個性に応じて分類、配列、西洋絵画データベースを作成した。イギリス、オランダ、スイス、ドイツ、ベルギーの現代美術作家について担当執筆した。総頁数1078頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 三省堂

青木野枝論「彫刻の新たな透明性:鳥籠に産み落とされた卵に宿る光としての……。」 
/ 単独 / 1994年 11月

1980年代から活発な活動を続ける青木野枝の鉄を用いた新作について彫刻家アルフレッド・ジャコメティと対比し論評した。掲載頁6〜8頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『青木野枝』展カタログ所収(アキライケダギャラリー)

コミッショナー指名コンペ応募14案試案誌上公開-私ならこうするヴェネツィアビエンナーレ案「荒川修作、磯崎新による共同プロジェクト」 
/ 単独 / 1994年 12月

国際交流基金による14名のヴェネツィアビエンナーレコミッショナー指名コンペに指名されたため案の誌上公開を行った。現代美術家荒川修作および建築家磯崎新の共同作業を構想したコンペ提出プランである「荒川修作、磯崎新による共同プロジェクト」ついて要約、解説を執筆した。掲載頁231〜232頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖12月号』(美術出版社)

内藤礼論「たねまくひとと光のみなもと」 
/ 単独 / 1995年

微少なオブジェを大きなテント内にインスタレーションする作品で世界的に認められた日本人現代美術家内藤礼の新作平面作品について分析、論評した。掲載頁2〜3頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 内藤礼「ナメンロス/リヒト」展カタログ(ギャラリー小柳)

90年代の海外ア-ティスト特集「ナンシー・スぺロ-非差別的身体として舌」 
/ 単独 / 1995年 1月

1970年代から女性の身体をモチーフにアメリカ人女性現代美術家として個性的な活動を続けてきたナンシー・スぺロの作品世界について分析、論評した。掲載頁5〜6頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『美術手帖1月号』(美術出版社)

吉澤美香論「超少女の変貌」 
/ 単独 / 1996年 9月

1980年代初頭よりアルミ板やポリプロピレンボードなどの上にシルククリーンインクなどで絵画を描いてきた吉澤美香の新作について分析、論評した。掲載頁4頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 吉澤美香展カタログ(ギャラリー小柳)

アトリエ訪問「堂本尚郎アトリエ」 
/ 単独 / 1997年 5月

1950年代のフランスの美術運動アンフォルメルにも参加した堂本尚郎の1990年代までの画業について作家本人のインタヴューを交え構成、執筆した。掲載頁54〜79頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『CO・LAB/ART第5号』(財団法人セゾン現代美術館)

誌上空想美術館「東京リストラション」展 
/ 単独 / 1997年 5月

1990年代の世界的な近代的価値観の停滞現象を分析、その中で停滞を撃ち破る表現力を持つアイデアル・コピー、秋田寛、ひびのこずえ、白井美穂の4人の作家によって誌上で美術展を構成しその展覧会構成およびテーマについて論評した。掲載頁83〜109頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『CO・LAB/ART第5号』(財団法人セゾン現代美術館)

空間の絵画的構築の実現へ 
/ 単独 / 1998年 1月

複数の絵画パネルを空間に配置することによって表現を形成する母袋俊也の、1990年新規制作作品について、過去の作品傾向を踏まえ論述した。掲載頁2~3頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『母袋俊也 PaintingNA・KA・OH2』展カタログ所収(Gallery Taga)

森村泰昌展展評「産声をあげる美術史-美術史の娘たちによる艶やかでにぎやかな出産の時」 
/ 単独 / 1998年 6月

京都国立近代美術館で開催された『森村泰昌展』ついて1980年代の初期作品の動向も含め論評した。掲載頁2~4頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『視る』6月号(京都国立近代美術館)

赤塚祐二論「イメージの器」 
/ 単独 / 1999年 10月

画家赤塚祐二の作品について新作を含め1990年代の動向を反映させぶん咳き、執筆した。掲載頁3~4頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 赤塚祐二展カタログ(鎌倉画廊)

黒田寛論「青いラインの騎士の物語」 
/ 単独 / 2000年 5月

フランスと日本で活躍する現代美術家黒田寛の活動を1980年代より総括する主旨で分析、執筆した。掲載頁14頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 黒田寛展カタログ(コンセプト・スペース)

黒田悠子論「絵画のペルソナ-あるいは関わり合いの絵画論」 
/ 単独 / 2000年 8月

画家小磯良平に東京芸術大学で師事し、その後絵画を描き続けてきた黒田悠子の活動を初期の「象」をモチーフとした作品から総括、分析、執筆した。掲載頁3頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 黒田悠子展カタログ(SKYDOOR)

PARK SUN-HEE“Nocturne of waves and painting” 
/ 単独 / 2002年 5月

現在韓国で活躍中の現代美術作家8名による『アジアの世紀のはじまりにPARTII Today’s Korean Painting』展出品作家PARK SUN-HEEの画面上に細かいレリーフ状断片を張り付けた作品ついて解説した。掲載頁27頁。
(Contenporary Art Space Osaka)

【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 『アジアの世紀のはじまりにPARTII Today’s Korean Painting』展カタログ所収

遠山香苗論「光へと満たされた絵画」 
/ 単独 / 2002年 9月

南仏での留学を終え光の表現に独特のニュアンスを持つ遠山香苗の新作大形絵画について分析、論評した。掲載頁2頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 遠山香苗展カタログ(コバヤシ画廊)

祐成政徳論「OUT OF SERVICEの拡がり」 
/ 単独 / 2003年 1月

東京Gallery Genで開催された祐成政徳、ディータ-・クンツ2人のコラボレーション展に出品されたインスタレーション作品を中心に分析、論評した。掲載頁4頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 祐成政徳、ディータ-・クンツ2人展(Gallery Gen)

山本糺論「影を写そうとする者」 
/ 単独 / 2004年 2月

現代写真家山本糺の新作を含め2004年までの作家活動について総合的な分析を試み執筆した。掲載頁3〜5頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 山本糺展カタログ(IBMギャラリー)

【翻訳】

マイク・アンド・ダグスターン 
/ 単独 / 1992年

米ABRAMS社刊(1990年)、美術評論家ROBERT ROSENBLUM、ANDY GRUNBERG評論による”MIKE AND DOUG STARN”(総頁数144頁)の全訳。大型写真を構造物とともに空間に展示する兄弟作家マイク・アンド・ダグスターンの作品世界の全容を初期作品から1980年代末までを含め紹介する同書の全訳。総頁数144頁。
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
 リブロポート




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