
森 まさあき
モリ マサアキ / MORI Masaaki
職位:教授
担当専攻領域/科目群:アニメーション専攻領域、大学院、専門理論科目
- プロフィール
- 経歴詳細
- 教育活動
- 職務上の実績
- 研究活動
研究分野
人形美術
Puppet Art
アニメーション
Animation
関連リンク
略歴
2005年4月1日着任/1955年静岡生まれ。中央大学商学部会計学科卒業。幼少の頃より人形創り、大学時代より特撮&人形アニメーションの創作活動を始め、FUJI 8ミリコンテスト等に入賞後、人生の進路をアニメーションに向ける。1980年(株)アニメーションスタッフルームに入社、初期のCGも含む数多くのアニメーションCMを手掛けるが、自ら人形を作り動かすアナログの原点「粘土アニメーション」に開眼し独立。1990年モリクラフトアニメーション設立。粘土を中心に手作りのアニメーション表現を目指す。ディレクター、アニメーター、キャラクターデザイナー。JAA日本アニメーション協会副会長。
学歴
1975年 4月 | 中央大学商学部会計学科入学 |
1979年 3月 | 中央大学商学部会計学科卒業 |
職歴
1980年 2月 ~ 1988年 12月 | (株)アニメーションスタッフルーム 入社 |
1989年 1月 | フリーランスとなる |
1990年 11月 ~ 2006年 3月 | (有)モリクラフトアニメーション 創立 |
1993年 4月 ~ 1997年 10月 | 徳島アニメ学校 講師 |
2001年 4月 ~ 2005年 3月 | 東京造形大学 特任教授 |
2004年 4月 | 東京工芸大学 非常勤講師 (現在に至る) |
2005年 4月 ~ 2009年 3月 | 東京造形大学造形学部デザイン学科 助教授 |
2009年 4月 | 東京造形大学造形学部デザイン学科 教授 (現在に至る) |
学会及び社会における活動等
1996年 3月 | 日本アニメーション協会会員 |
1998年 6月 | 日本アニメーション協会理事 |
2000年 6月 ~ 2006年 5月 | 日本アニメーション協会副会長 |
2005年 4月 | 日本アニメーション学会会員 (現在に至る) |
2006年 6月 | 日本アニメーション協会常任理事 (現在に至る) |
賞罰
現在公開している情報はありません。 |
教育方法の実践例
永年の制作活動及び撮影現場で得た経験とノウハウを生かした、アニメーション撮影の実践的な制作指導。
/ 2002年
4月~
立体アニメーション撮影におけるカメラ位置及び照明の方法論とその機材に関する具体的かつ実践的な使用指導。
CM業界の仕事の流れとその仕事領域についての講義。
/ 2001年
4月~
CM業界の現役としての活動と経験を生かし、その業界の制作実態を解説。
コマ撮りアニメーションの実演指導。
/ 2001年
4月~
粘土アニメーションの実践例として、学生の目の前でコマ撮りを実演。その具体的なテクニックを披露する。
人形制作、カメラワーク、照明など、その表現に対する具体的な方法論及び制作環境に対する姿勢までを含む指摘を、それぞれの学生の作品内容に合わせて個別に指導。
/ 2001年
4月~
カットアウト・アニメーションにおける撮影セッティングとその環境作りを個人制作させ、それぞれの表現目的に合わせて個別に指導。
コマ撮り撮影装置(ランチボックス)をフル活用した、アナログ的思考による実験的制作方法の実践。
/ 2001年
4月~
音楽テンポを身体で表現した映像をランチボックスに取り込み、そこからリズムを学び取り、アニメーションに置き換える、PCに頼らない徹底的なアナログ制作方法の実践。
個人秘蔵の特別映像の使用
/ 2001年
4月~
個人的に取材・収録した撮影現場や作家の作業場などの映像を使用し、具体的なノウハウや実践現場の方法論を検証させる。
双方向の教育方式
/ 2003年
4月~
毎回レポートを提出させ、学生の感想・意見・希望などを聞き、それをすぐに次回の講義に反映させながら進めてゆく、細かな気配りによる進行。
プレゼンテーション・テクニックの指導
/ 2003年
4月~
作品を発表するための話術も自己表現の大切な一部と考え、自己紹介・他己紹介・スピーチの仕方などを実践させ、自らの作品をより良く印象づけるためのプレゼンテーション・テクニックを指導。
作品をより自分のものにするための指導
/ 2005年
4月~
自分の体験に基づいた「私に関するストーリー」という文章を書かせ、それを朗読した音源を元に作品を作る。絵空事のようなストーリーではなく、作品に感情的なリアリティを持たせる「等身大の作品作り」をテーマにした課題へチャレンジさせる。
作成した教科書、教材
講義内容に則したレジメを毎回制作
/ 2003年
4月~
アニメーション論Bのサブテキストとして、講義で紹介した作家のプロフィールおよびフィルモグラフィーをまとめたレジメを配布。紹介された作家に興味を持った学生の研究心を促す。
講義内容に合わせたビデオ教材
/ 2003年
4月~
講義をスムースかつ効率的に行うため、個人所有の秘蔵映像も合わせた特別映像教材を毎回作成。
教育上の能力に関する評価(自己評価)
a) 指導上の留意点 / 2005年 4月
(1)実践に則した人間教育
作品制作上の表現力ばかりでなく、会話やコミュニケーション能力も含めた「人間性」を高めるため「脱・オタク」を目標にした人間的表現方法の指導。
(2)全員に目を配る
精神的に不安定な年頃である学生達のやる気と自信を高めるために、クラス全員に目を配り、各自の良い部分を見つけ、誉め、導く、個別指導方法。
実務経験を有する者についての特記事項
大学から受け入れた留学生への指導。
/ 2005年
7月
オランダからの交換留学生への指導。
その他
インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル実行委員
/ 2005年
4月~
全国の美術大学・専門学校などでアニメーション教育を受けた学生たちの作品を一堂に集めた上映会の開催。
資格、免許
・自動四輪普通免許 | 1976年 12月 | |
・日商簿記検定試験2級 | 1977年 6月 | |
・税理士試験 簿記論 合格 | 1978年 10月 |
特許等
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実務経験を有する者についての特記事項
(株)アニメーションスタッフルーム
/ 1980年
2月
~
1988年
12月
アニメーション・ディレクターとして、TV-CMを中心に、PR映画、プロモーション作品、博覧会映像、その他展示映像のための演出、アニメーション、特撮監督、CG、編集など、広範囲に渡って映像制作の全てに係わる。
(有)モリクラフトアニメーション
/ 1990年
11月~
1年間のフリーランス活動の後、会社を設立し、粘土アニメーションを中心に立体アニメーション作家としてTV-CMを中心に、TV番組用映像、博覧会映像、展示映像、音楽プロモーション作品などの制作に数多く係わる
日本アニメーション協会
/ 1999年
11月
~
2000年
2月
東京都写真美術館「ピクチャーズ・イン・モーション 日本のアニメーション表現」の中の企画展「日本の人形アニメーション」で、普段は横の繋がりの少ない立体アニメーション作家の作品を一同に集め、人形展示および上映会を実行委員として企画・実施した。
日本アニメーション協会
/ 2003年
3月
「イントゥアニメーション3 杉並スペシャル!」協会作家の作品上映と企画上映からなるイベント「イントゥアニメーション」の第3回目。実行委員として過去2回の上映会運営を経験後、第3回目ではフェステイバル・ディレクターとして、会場のセシオン杉並にておよそ100タイトルに及ぶ作品の上映会&トークショーおよび展示会を企画・実施した。
その他
文化庁 芸術文化振興基金運営委員会 アニメーション映画専門委員会委員
/ 2000年
4月
~
2003年
3月
振興基金助成のための審議会委員
アニメーション・フェスティバル2001 in 杉並 コンペティション審査委員会委員
/ 2001年
4月
コンペティション審査委員
ラピュタ アニメーション・フェスティバル ノルシュテイン大賞 審査委員会委員
/ 2001年
10月
~
2003年
11月
コンペティション審査委員
著書
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学術論文
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3.その他
【学会・研究等発表】
日本アニメーション学会・研究会 / 2003年 10月
立体アニメーションにおける「水の表現」について研究発表
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
第7回 日本アニメーション学会大会in 多摩美 / 2005年 6月
特別プログラム「カールおじさんの時代~CMアニメーションの奇跡の軌跡」出演
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
【展覧会等の企画・監修・運営等】
「温かい未来」 / 1999年
特別寄稿文、総頁数1頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
東京都写真美術館「ピクチャーズ・イン・モーション」図録
【作品・作品紹介・作品掲載等】
「The Story of a Man」 / 1976年
8mm 立体アニメーション作品
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
自主制作
「CMシリーズ」 / 1976年
8mm 立体アニメーション作品FUJI8mmコンテスト学生賞受賞
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
自主制作
「麻婆豆腐との遭遇」 / 1977年
8mm 立体アニメーション作品 PARCO JPCFコンテストPARCO賞受賞
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
自主制作
「The Godfather of Fantasy」 / 1978年
8mm 立体アニメーション作品
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
自主制作
「竹取物語」 / 1979年
16mm 人形アニメーション作品
技術監督
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
ぴあ制作
小泉今日子「ひどい顔して愛して」 / 1987年
演出、キャラクターデザイン
アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
CMランド
明治製菓「ままごととんとん」 / 1987年 ~ 1991年
商品(フーセンガム)パッケージ用
粘土キャラクター制作
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
明治製菓
PARCO「バレンタイン」 / 1988年 2月
バレンタインデイ・キャンペーン
ポスター用粘土キャラクター制作
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
PARCO宣伝部
「サボテンがにくい」 / 1988年 4月
演出・キャラクターデザイン
粘土アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
NHK「みんなのうた」
「こたつむすめでテケテケテ」 / 1988年 12月
演出・キャラクターデザイン
切り絵アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
NHK「みんなのうた」
光ゲンジ「あの日の忘れもの」 / 1990年
演出、キャラクターデザイン
アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
CMランド
「ガラガラヘビがやってくる」 / 1991年 10月 ~ 1992年 9月
番組オープニング用粘土アニメーション作品
演出・キャラクターデザイン
アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
フジTV「とんねるずのみなさんのおかげです」
.PARCO「クリスマス」 / 1991年 12月
クリスマス・キャンペーン
ポスター用粘土キャラクター制作
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
PARCO宣伝部
「がじゃいも」 / 1992年 10月 ~ 1993年 9月
番組オープニング用粘土アニメーション作品
演出・キャラクターデザイン
アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
フジTV「とんねるずのみなさんのおかげです
「アトムシアター」 / 1993年
マジックビジョンによる粘土アニメーション作品
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
中部電力・電力館
「出光まいどカード」 / 1993年
キャラクターデザイン
アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
東北新社
「日産プレーリー」 / 1995年 ~ 1997年
キャラクターデザイン
アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
パラゴン
「クロックワークス」 / 1996年
プレイステーション用ゲームソフトのオープニング&エンディング映像。
粘土アニメーション作品
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
徳間書店
「花王スーパーメリーズ」 / 1996年 ~
人形アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
電通テックパラゴン太陽企画
「チロルチョコレート」 / 1997年
演出・キャラクターデザイン
粘土アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
プロシード
「リヴェンジ」 / 1998年
中尾亘孝著
単行本装丁用粘土キャラクター制作
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
マガジンハウス発行
「光のモーフィング」 / 2000年
常設展示用
立体ゾートロープ
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
竹橋科学技術館
「21世紀のラグビー」 / 2000年
中尾亘孝著
単行本装丁用粘土キャラクター制作
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
双葉社発行
ミニモニ「ミニモニ・テレホン・リン・リン・リン」 / 2001年
キャラクターデザイン
アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
スクランブル エンターテインメント
「ブンドリキング」 / 2001年
パチンコ台の液晶TV画面用粘土アニメーション制作および、キャラクターデザイン・盤面デザイン・受け具デザイン担当
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
平和
「LION プライム」 / 2002年
演出・キャラクターデザイン
粘土アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
電通テック
連句アニメーション「冬の日」 / 2003年
35mm 世界の35人のアニメーション作家によるオムニバス作品。その第30句目を担当。
粘土アニメーション作品
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門グランプリ受賞
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
IMAGICA制作
「博多ぽてと」 / 2003年
演出・キャラクターデザイン
粘土アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
タンク
「ロート製薬セラシーン」 / 2003年
演出・キャラクターデザイン
粘土アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
ダンスノットアクト
「ラグビー文明論」 / 2003年
中尾亘孝著
単行本装丁用粘土キャラクター制作
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
双葉社発行
「ダイドー葉の茶」 / 2004年
立体アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
ガレージフィルム
.「任天堂ピクミン2」 / 2004年
粘土アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
ビーンズフィルム
「小学館コロコロコミックでんじゃらすじ~さん」 / 2004年
粘土アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
電通テック大阪
「サイボウの不思議」 / 2004年 8月
演出・キャラクターデザイン
粘土&切り紙アニメーション
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
NHK「みんなのうた」
「死者の書」 / 2005年 3月
35mm 川本喜八郎監督
長編人形アニメーション映画
アニメーターとして現在参加中(予定)
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
桜映画社
【個展】
「森まさあき『粘土アニメ展』」 / 1996年 10月
作品展
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
COMIC BOX GALLERY(東京・阿佐ヶ谷)
【団体展・グループ展】
「日本の人形アニメーション」 / 1999年 11月
日本を代表する21名の作家によるアニメーション人形展
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
東京都写真美術館(東京・恵比寿)
「The Arts of Finger Puppets」 / 2001年 ~
約10名の作家による指人形展
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
パペットハウス・ギャラリー(東京・飯田橋)
【その他の展覧会等】
広島アニメーション・ビエンナーレ2004「フィギュア大博覧会」 / 2004年 8月
埴輪からブリキのおもちゃ、フィギュアー、立体造形、からくり人形、そしてアニメーション用人形までをも集合させた企画展
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
NTTクレドホール(広島)
【講演会・シンポジウム・セミナー等】
阿佐ヶ谷美術専門学校・特別講義 / 2001年 6月
立体(粘土)アニメーションに関する特別演習講義
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
第3回 日本アニメーション学会大会 / 2001年 6月
パネルトーク
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
女子美術大学・特別講義 / 2001年 11月
粘土アニメーション特別講座
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
【解説論文・評論・書評・批評等】
「人形たちに愛を込めて モデルアニメ教室」 / 1979年 4月
モデルアニメーションのHow To記事
総頁数4頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
ツルモトルーム 月刊「スターログ」4月号
「SFX 大解剖」 / 1979年 6月
SFX解説記事、総頁数4頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
ツルモトルーム 月刊「スターログ」6月号
「誰も知らなかったSTAR WARSの裏のウラ」 / 1979年 12月
SFX解説記事、総頁数8頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
ツルモトルーム 月刊「スターログ」12月号
「えすえふえっくす漫遊紀 人形アニメ作りの極意教えます」その1~3 / 1980年 4月 ~ 1980年 6月
人形アニメーションHow To記事
総頁数4頁×3
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
ツルモトルーム 月刊「スターログ」4月~6月号
「Harryhausenのダイナメーションのマル秘大公開」 / 1981年 10月
SFX解説記事、総頁数4頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
ツルモトルーム 月刊「スターログ」10月号
「ブラウン管がキャンバスになった」 / 1982年 11月
TOMYぴゅう太、体験&紹介記事
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
玄光社 コマーシャル・フォト別冊「シグ」
「えすえふえっくす入門講座」 / 1984年 2月 ~ 1984年 12月
SFX技術解説記事
総頁数14頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
ツルモトルーム 月刊「スターログ」2月~12月号
ジョージ・パルの「ラオ博士の七つの顔」 / 1988年
映画紹介文、総頁数2頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
JICC出版 別冊宝島「このビデオを見ろ!」
「1/24秒のファンタジーゾーンに魅せられて」 / 1993年 9月
特別寄稿文、総頁数4頁
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
白夜書房「コンプリート・レイ・ハリーハウゼン」
「森まさあきのオタクの神様!」 / 1994年 11月 ~ 1996年 1月
連載コラム
各1頁×全15回
【発行所,発表雑誌/学会等の名称】
角川書店 月刊「ニュータイプ」