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ミクストメディア・作家の身体の一部
私は私が生まれてきた理由を知りたかった。 私が生まれたいと望んだわけではない。 両親に生まれてきてほしいと望まれたわけでもない。 そもそも生まれるはずもなかったのだ。 私の命について1つの考えに行き着いた。 きっと命というものは人間の意思など介在できないような自然の摂理の下作り出されたものなのではないのだろうか。分かりやすい心のよりどころを与える言葉に言い換えるのならばその現象は「神の御業」と言えるのかも知れない。 そう思うことで…その存在を私自身に見せることでこの命を抱きしめてあげようとした。