id_26_04_01id_26_04_02id_26_04_03id_26_04_04 594×420×20 口紅の色味をピクセル表現に活用した照明作品 不要な口紅が使われずに眠っていることに着目し、それらに宿る記憶をあざやかに継ぐための作品へ形を変えた。口紅の豊富な色展開を利用すべく、各色をピクセルの集合体として1枚の絵を成し、視覚的表現を行った。『茜さす色のかけらが継ぐ記憶』をコンセプトに掲げ、口紅の顔料である茜と、茜さすという古語の持つ、若々しくて血色の良い青少年の顔の意味を掛け合わせ、幼少期の顔や夕焼け空の様子を口紅の色味で表現した。