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並木 咲季 『九十九日記』

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紙細工
情景は、気象と感情とともに捉え方が変化し、断片的に記憶されていきます。
長い時間をかけて集積した経験は、すべて自身を作る要素となっています。
言葉だけでは伝えにくい感性をさまざまな紙の表現にのせ、九十九日記として記録しました。
日々を生きる中でなにかの窮屈を感じている人たちが、いろいろな角度で物事や世界を見るきっかけとなるように。
自分なりの居場所や存在意義を見つけられることを願って制作しました。