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大威 夏希『「わたし」を再生させるパッケージデザイン』

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紙・印刷
休息のティータイムを提供する、お茶とお菓子のセット。
「論理」を表すお茶、「感情」を表すお菓子、それぞれ8つのバリエーションから自分に合致するものを選択し、組み合わせる。それをひとつの「自分の診断結果」とし、自分もしくは他者との対話のツールとして使用する。
「論理」と「感情」の両者を受容することで、自分自身を肯定し、他者を肯定することができないだろうか。