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林 大雅 『「動き」の表現を可視化』

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3Dプリント

今まで技術の発展により電化製品は幾度ととなく進化を遂げてきた。
機能が増えていきい利便性が向上してきた一方、機能の増加で分かりにくくなるという問題が出てくる。それは、機能が混在していることや機能ごとのルールがないということであり、機能を操作する平面的なUIのみで解決するには限界がある。機能が増えすぎた製品の操作性のあり方を見直すために動きの研究から人間による動きを可視化する。