高久 優花 『文字は見方を変えるとただの線とかたちだが、性別が分けられているトイレという場所柄で、女偏の漢字が男偏にすり替えられ、さらにそれが「取り払われている」「落ちている」と言語化される状態の作品から感じとってしまう意味』 薬袋 未来 『燦々』 寺岡 奈美 『malus』 大谷 英土 『おもいあい』 中嶋 遥希 『talking to myself』 廣田 梨花 『病』