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平井 大心 『木綿から紙を作り、紙からモノを作る研究』

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木綿・張り子
中世ヨーロッパの歴史を参考に、木綿の服から紙を制作した。木綿の紙は水に浸すことで繊維の絡まりが解け、再生できる特徴を持つ。筆記や印刷用紙などの平面的な使われ方に捉われず、立体にすることで再生可能なモノを増やすことを目的に進めた。本制作では、木綿の特徴である「繋ぎ目なく塊で作ることができる・転写・軽量」の3点を重視し、日常の道具に落とし込むことで実際に機能するかを確認した。