1.jpeg2.jpeg3.jpeg4.jpeg 95.5×191cm イグサ・ウール・ラミー・組織織 身近な和室をコンセプトに、畳とラグを組み合わせたTATSMI RUGを制作した。 現代の生活様式では、固い床材が主流であり、畳の衰退が進んでいる。畳そのものを制作することも考えたが、定着している生活様式を変えることはできない。現代の日本人に適した畳の提案を行う事で、より生活に寄り添った作品を制作できると考えた。