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平山 慎也 『不自由な踊り』

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h2000 w1400 d1400 / 銅・綿 / 機械編み
身体的制約は、何らかの欠如があるとされるが、そのような制約を手がかりに身体を動かすことは、自分の身体をもって、どう自分のままに生きるのかということ。それは、動きの個性となり、身体との向き合い方そのものだ。

身体と一体となり、その不自由さから生まれる動きを、不自由な踊りとする。制約と共に変化する身体、動きの蓄積が形として現れてくる。制約は、付加された凹凸として、新しい身体の可能性を与えてくれる。”