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2008年度 展覧会の案内

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2008年度 大学院・研究成果発表展

大学院における研究指導の一環として、学生各自の研究成果を発表することにより、それぞれの研究の充実と質的向上を段階的に計ることを目的として、研究成果発表展を以下のとおり開催します。

【大学院1年生】
学内展示期間(口頭発表・口頭報告含む):2009年1月15日(木)・16日(金)

学外公開展示期間: 2009年1月16日(金)、17日(土)
時間:10:00~17:00(展示場所により異なる場合があります。)
入館無料
会場:東京造形大学附属美術館
   ZOKEIギャラリー(大学院棟 12号館1階)
   12-201レクチャールーム(大学院棟 12号館2階)


「造形のデザイン展」-インハウスデザイナーの仕事-

浅岡美香 池内端 石本尚嗣 一色正雄 加納史絵 倉持卓司 齋藤亜樹子 齋藤泰陽 高野高 永井和夏子 中尾和日子 廣井幹也 廣川摂 宮城愛彦

会期:2008年11月10日(月)~11月29日(土) 日曜・祝日休館
時間:10:00~16:30(入館は16:00まで)
入館無料
会場:東京造形大学附属美術館
創立から40年以上の時を経て、東京造形大学は数多の優秀な人材を社会に輩出して参りました。その間、卒業生たちは様々な分野で多大な貢献をし、また企業の中核においてデザイナーとしての重要な業務を担っているケースも目立っています。
本学では今秋、そのような企業の第一線で活躍する卒業生の中から主にインハウスデザイナーの多岐にわたる業績をご紹介します。今回、各企業の協力の許に展示される作品は、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、パッケージデザインなどデザインの諸分野の作品です。
デザイナーが、デザインワークを通して製品に込めたメッセージを受け取ってください。
本展覧会の作品展示にあたり、地球環境に負荷をかけないサステナビリティ(持続可能性)の観点に基づいて、リサイクル、リユースを主眼としたディスプレイプランを採用しています。

主催:学校法人桑沢学園 東京造形大学
協力:花王株式会社/株式会社サンリオ/セイコーエプソン株式会社/株式会社デザインフィル/株式会社 東芝/日産自動車株式会社/株式会社良品計画/レンゴー株式会社 [五十音順]
特別協力:LLPサステナブルプロジェクト/SOUVENIR DESIGN


ジョナス・メカス旧蔵 ハリウッドB級映画ポスター展II 1940-45年

会期:2008年10月1日(水)~10月25日(土)
日曜・祝日・10月21日(創立記念日)休館
時間:10:00-16:30(入館は16:00まで)
入館無料
会場:東京造形大学附属美術館

東京造形大学は、映像作家ジョナス・メカスが収集したハリウッド映画のポスターを所蔵しています。ポスターの制作年代は1930~1960年代まで、総数は約2000点にのぼります。昨年よりマンズー美術館では、これらのポスター展を開催していますが、今回は1940-45年の42作品を展示します。戦時下のハリウッドでは、戦意高揚のための愛国主義的な作品や、反ナチス、反日本的なプロパガンダ映画が積極的に制作されました。また一方では、戦争をテーマとしながらも、コメディやスパイものといった娯楽作品も数多く提供されています。展示作品のほとんどは、こうした戦争映画の中でも、いわゆる「B級映画」のポスターに属しますが、「戦争」や「敵の顔」がどのように表現されたのかを考察するうえで、貴重な視覚資料となり得るでしょう。また会場では、展示ポスターの映画3作品を上映いたします。あわせてご鑑賞ください。



ジョナス・メカス(Jonas Mekas, 1922~)
リトアニア生まれの映像作家。第二次世界大戦中、ナチスの強制収容所生活を体験後、1949年、ニューヨークに移住。1958年から『ヴィレッジ・ボイス』誌に、「ムービー・ジャーナル」を連載。1960年、「ニュー・アメリカン・シネマ・グループ」の設立に参加、インデペンデント映画のリーダーとして、現在も活動を続ける。実験的な手法で多くの映像作品を手がけ、アンディ・ウォーホル、オノ・ヨーコ、ジョン・レノンらとの仕事も知られる。1983年に初来日し、1990年には「メカス日本日記の会」が発足、その後も日本各地で上映会や展覧会が開かれている。
主催:学校法人桑沢学園東京造形大学


2008年度 大学院・研究成果中間発表展

大学院における研究指導の一環として、学生各自の研究経緯を発表することにより、それぞれの研究の充実と質的向上を段階的に計ることを目的として、研究成果中間発表展を以下のとおり開催します。

【大学院1年生】
学内展示期間(口頭発表・口頭報告含む):2008年9月17日(水)・18日(木)・19日(金)

学外公開展示期間: 2008年9月20日(土)・21日(日)
時間:10:00~17:00(展示場所により異なる場合があります。)
会場:東京造形大学附属美術館
   ZOKEIギャラリー(大学院棟 12号館1階)
   12-201レクチャールーム(大学院棟 12号館2階)


【大学院2年生】

学内展示期間(口頭発表・口頭報告含む):2008年7月16日(水)・17日(木)・18日(金)

学外公開展示期間: 2008年7月19日(土)・20日(日)
時間:10:00~17:00(展示場所により異なる場合があります。)
会場:東京造形大学附属美術館
   ZOKEIギャラリー(大学院棟 12号館1階)
   12-201レクチャールーム(大学院棟 12号館2階)


東京造形大学 原健退任記念展
STROKES-飛華・ASUKA  原健の作品1965-2008


会期: 2008年5月10日(金)~5月31日(土)日曜・祝日休館
時間: 10:00 ~ 16:30
入館無料
会場: 東京造形大学附属美術館

■オープニングレセプション
 日時:2008年5月10日(土)16:00-18:00
 会場:東京造形大学カフェテリア
 主催:東京造形大学 
 事務局:原健先生退任記念の会(東京造形大学絵画事務室)

同時開催
ハーベスト –原健と165+1人の仕事-
会期:2008年5月10日(土)~5月24日(土)日曜・祝日休館
時間:11:00-17:00
会場:ZOKEIギャラリー
2008_02-2


第四回造形現代芸術家展 [変換される視線]
The 4th Zokei Contemporary Artists Show -converted eyes-

2008event01


稲垣真幸、井上 実、森本美絵、山本 竜基、吉 雄介
会期:2008年4月4日(金)~4月26日(土)日曜・祝日休館
時間 : 10:00 ~ 16:30
入館無料
会場:東京造形大学附属美術館

造形大学で新年度に合わせて開催される「造形現代芸術家展」も今年で4年目を迎えました。
今年度は絵画表現による稲垣真幸氏、井上実氏、山本竜基氏、写真表現による森本美絵氏、立体表現による吉雄介氏の5名の方々に出品していただき、「変換される視線」という考えで、それぞれの作家がいかに現実を解釈し、それを自らの内で変換しながら表現を行っているかを見ていただけたら幸いです。


創立者 桑沢洋子展

会期 : 2008年4月4日(金)~4月26日(土)日曜・祝日休館
時間 : 10:00 ~ 16:30

入館無料
会場:東京造形大学附属美術館
exhi06
桑沢洋子のデザインした衣服(オリジナルおよび再制作)を中心に展示。