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健康管理・医務室案内

* マスクを携帯して必要に応じて着用してください。
 
* 医務室への入室時はマスクの着用をお願いします。 
 

《 感染症対策について 》

 
◆発熱がなく軽微な感冒症状の場合はマスクを着用し、他者にうつさない配慮を徹底して過ごしましょう。 悪化した場合は帰宅をして医療機関への受診を検討してください。
 
◆発熱(微熱)・咽頭痛・咳などの症状が明らかにある場合は登校を控え、医療機関に受診をしてください。
 
◆『学校感染症』指定の感染症(新型コロナウイルス感染症、インフルエンザ等)に罹患した際は、『5.学校感染症』の欄を確認し、早々に大学(医務室)に報告をしてください。
 
◆回復後も発症日から10日経過後まではマスクを着用してください。
 

医務室はスクールバスを降りた1号館入口の奥にあります。

imu健康診断や健康相談、応急処置等を通じて、皆さんの主体的な健康づくりを支援しています。気軽に利用してください。

  1. 開室時間・連絡先
  2. 学校医による健康相談
  3. 定期健康診断
  4. 健康診断証明書
  5. 学校感染症
  6. 緊急時に備えて
  7. AED(4ヶ所)と担架(2ヶ所)の設置場所
  8. 医療機関案内サービス
  9. 健康の保持・増進に向けて
  10. その他のお役立ち情報

1.開室時間・連絡先


医務室の開室時間や連絡先は以下のとおりです。平日の17時以降と土曜日は主に応急処置のための待機時間として開室しています。

授業期間の開室時間
平 日:9:00~21:00
土曜日:9:00~20:00

夏期・冬期休業期間の開室時間
平 日:9:00~20:00
土曜日:9:00~17:10(~20:00)※冬期期間中のみ開室

連絡先
TEL: 042-637-8107
E-mail: imushitu@zokei.ac.jp


2.学校医による健康相談

学校医が皆さんの健康相談に応じています。
 
利用については予約制です。事前に医務室までお問い合わせください。
 
健康相談(内科医師)    … 水曜日 13:00~14:00
精神衛生相談(精神科医師) … 金曜日 12:30~15:30


3.定期健康診断

学校保健安全法令に基づき、全学生を対象に毎年度4月に「定期健康診断」を実施しています。
健康診断の結果、異常所見があれば再検査を実施します。この健康診断の結果に基づき、当該年度の健康診断証明書を発行することができるようになります。

  • やむを得ない理由で健康診断を欠席した場合は、教職員健康診断日(6月実施)にて受検していただきます。4月末日までに医務室に来室し予約をおとりください。
  • 健康診断の検査結果はWEB閲覧により確認できます。閲覧方法は5月中旬以降に情報システム課から通知をします。
  • 次年度の健康診断日程は毎年度1~3月頃、CampusNetより通知をします。

◇ 2025年度 学生定期健康診断について ダウンロード 終了
 


4.健康診断証明書

健康診断証明書は、毎年度5月中旬以降に発行を開始します。発行開始時にはCampusNetにてお知らせしますので、必要に応じて学生証と現金を持参のうえ自動発行機から発行してください。
健康診断を受検していない、健康診断後の事後措置(該当者のみ)が済んでいない場合は発行できません。
また、本学の健康診断証明書記載項目以外の検査項目について、企業等から提出を求められた場合は、その要項を持参のうえ、速やかに医務室に相談してください。(発行には数日を要する場合があります)。

  • 本学の健康診断証明書 健診結果記載項目
    身長 体重 視力 胸部X線検査 内科所見 その他(必要に応じて追記)
  • 健康診断証明書の交付期間
    健康診断を受検した年の5月中旬から3月の学位授与式の前日17:20分迄
  • 健康診断証明書 自動発行機の設置場所
    1号館2階 教務課・就職課 近くの廊下(発行の際は学生証と現金が必要)

5.学校感染症

学校保健安全法施行規則により、「学校において予防すべき感染症(学校感染症)」の種類(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症等)と、出席停止の期間の基準が定められており、診断された場合には「出席停止」となります。
※出席停止は、感染症予防と大学内の流行防止を目的として行う措置です。
学校感染症の診断を受けた際は、先ず、以下の手順に従って大学に報告をしてください。(出席停止期間を過ぎてからの報告とならないよう、ご注意ください)。
※集団感染や重症患者の発生などの緊急時は、至急、医務室に連絡をしてください。
※治癒後、所定の申請用紙を提出することにより欠席した授業が公欠扱いになります。

(対処の手順)

  1. 医療機関受診時に、医師に出席停止期間を確認する。
  2. 以下のGoogleフォームより、罹患の報告を行なう。
    また、CampusNetの授業Q&Aより授業担当の教員に『学校感染症に罹患し出席停止となる』ことを連絡する。(※ 待機期間が試験期間と被る場合は、追試もしくは追レポート、いずれの対応となるか、確認するようにしてください)。

     罹患報告(こちらから入力):https://forms.gle/xFkdZqaVFhUx3q7VA

  3. 出席停止期間中は医師の指示どおり療養し、他者との接触を控えましょう。
  4. 出席停止期間が終わり登校を開始する際には、最初に医務室を訪室する。(体調の確認と欠席した授業の公欠を認める措置を行ないます)。
    《登校開始時に持参するもの》
    ・罹患の事実が判るもの(受診時の領収証や検査結果の写真、医師による出席停止期間明記の診断書等)
    ・学校感染症による欠席届  ダウンロード
    ・学校感染症罹患による公欠願  ダウンロード

※受診をせずに抗原定性検査キット(国承認のもの)で『陽性』を確認した場合は、
以下の『《参考》』資料を参照して出席停止期間の基準を確認してください。
※回復後においても、発症日から10日経過後まではマスクを着用してください。
 
《参考》学校において予防すべき感染症の種類と出席停止期間の基準 ダウンロード


6.緊急時に備えて

いつでも医療機関への受診ができるようにご自身のマイナ保険証を大切に携帯してください。また、大学周辺や居住地近くの医療機関を確認しておきましょう。
常備薬や体温計を用意し必要時に応じて薬を携帯するようにしてください。
※医務室では内服薬のお渡しはしておりません。


7.AED(4ヶ所)と担架(2ヶ所)の設置場所

AED(自動体外式除細動器)は①1号館入口、②CSホールエントランス、③10号館入口横(トイレ前)、④11号館グラウンド側壁面(女子トイレ前)の計4箇所に設置しています。
担架は①1号館入口、②11号館グラウンド側壁面(女子トイレ前)の2箇所に設置しています。 
蘇生法を学び、非常時に備えていきましょう。

◇ 東京消防庁 命を救う心肺蘇生法


8.医療機関案内サービス

◇ お医者さんガイド(医療機関検索)

◇ 東京消防庁救急相談センター

◇ 神奈川県医療情報システム

◇ 外国人患者向け医療情報サービス(東京都保健医療局)

◇ 多言語医療問診票


9.健康の保持・増進に向けて

◇ 性感染症(東京都福祉保健局)

◇ 新型コロナウイルス感染症 保健医療情報ポータル(東京都福祉保健局)

◇ 東京都感染症情報センター

◇ 健康ステーション(東京都福祉保健局)

◇ 女子健康クラブ(東京都福祉保健局)

◇ 薬物乱用防止(厚労省)

◇ 薬物乱用防止パンフレット(警視庁)


10.その他のお役立ち情報

◇ 海外留学 健康の手引き【第5版】

◇ 相談機関のご案内 (東京都福祉局)

◇ 東京都防災ホームページ