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教室・機器類の使用

作品制作や課題制作、クラブ・サークルのミーティングや映像作品の上映会など、授業以外で大学の設備や機材を利用したい場合は、所定の手続きをとることで、一定条件のもと利用することができます。
本学では多くの学生が大学の設備や機材を利用して課外活動に取り組んでいます。


教室(2・3・4号館)の使用について

●利用手続き

CampusNetで、使用予定日の前日までに教室の予約をしてください。

  • 正規の教育活動を妨げない範囲で、授業以外の利用について許可します。
  • 教室備え付けのAV機器を使用する場合は別途、学生生活課窓口での手続きが必要となります。

●利用時間

月曜日~金曜日 9時10分 ~ 21時00分
土曜日     9時10分 ~ 20時00分
(定期休業中の利用については、別に日時を定めます。)


実習室(7・8号館)・機器類の使用について

実習室・機器類を授業中に使用する場合には、授業担当教員の指導に従って、機材管理室もしくは工房準備室より貸し出しをします。
実習授業が行われていない場合は、下記により学生の利用を認めます。
ただし、コンピュータスタジオ、およびワークスタジオの実習室、機器類の利用については、別に定めます。

  1. 実習室、機器類を使用する授業科目を履修中の者は、履修期間に限り利用することを認めます。
  2. 実習室、機器類を使用する授業科目以外で、授業担当教員が必要と認めた場合は、担当教員の承認を得た上で、他の授業に支障のない限り利用することを認めます。利用者は次の事項を守り自己の安全を図るとともに管理運営に積極的に協力しなければなりません。

●利用手続き

  1. 実習室の利用手続きは、機材管理室(7号館2階)の承認を得て、所定の用紙に所要事項を記入の上、利用することができます。(学生証が必要です。)
  2. 実習室の利用時間延長の許可手続きは、事前に所定の「実習室、機材使用延長届」により機材管理室の許可を受けてください。ただし、この場合、機器類、その他の利用を制限することがあります。
  3. 機器類の貸し出し利用の手続きは、所定の「機材貸し出し許可届」を機材管理室に提出し、その許可を受けてください。
  4. 定期休業中の実習室の利用許可手続きは、機材管理室の承認を得て、所定の「実習室、機材使用届」に所要事項を記入の上、利用することができます。定期休業中の機器類の貸し出し利用の手続きについては、別に掲示します。

●利用の許可

願い出により次の範囲で利用を許可します。

  1. 正規の教育活動を妨げない範囲で、授業以外の利用について許可します。
  2. 利用願い、または貸し出し願い(予約制)は卒業研究および卒業制作・課題消化・その他の順位により許可します。ただし、利用目的により制限することがあります。

●利用時間

  1. 利用時間:休日および定期休業日(春・夏・冬)を除き、次のとおりとします。
    • 月曜日~金曜日 9時00分~17時10分(窓口受付時間11時30分~12時30分を除く)
    • 土曜日     9時00分~12時30分
  2. 延長利用時間:引き続き利用する場合は、窓口受付時間内に機材管理室で延長手続きをしてください。
    • 月曜日~金曜日 21時00分まで
    • 土曜日     20時00分まで
  3. 貸し出し利用時間は、管理運用上支障の有無を確かめ、その都度決定します。
  4. 定期休業日については、別に日時を定め、掲示します。

※ 工事・点検・修理、その他やむを得ない事情で利用時間、利用日を変更する場合があります。
※ 機械工房・7号館4階コンピュータ教室の利用時間については、教室前に掲示します。


実習室使用に関するよくある質問(FAQ)

Q1.使用や貸し出しの対象者は誰ですか?

A1.本学学生(東京造形大学学部生・大学院生)に限ります。

Q2.メールや電話による実習室の使用申し込み、機材使用の予約はできますか?

A2.できません。
実習室や機材使用の申し込みは、機材管理室窓口での手続きが必要になります(コンピューター実習室については、コンピューター管理室になります)。
また、一部実習室を除き、予約制度は採っておりません。実習室や機材の使用については、制作内容等、直接会って話をしないと判断ができないことが多いためです。詳しいことは、機材管理室窓口、または使用を希望する分野の担当技術職員にお尋ねください。

Q3.貸し出しを断られたことがありましたが、どうしてですか?

A3.実習室や機材の貸し出しは授業での使用が最優先となります。そのため、授業で必要になる実習室や機材は、状況によって貸し出しができないことがあります。
高度な技術、専門性が必要と思われる実習室・機材についても、使用や貸し出しを制限することがあります。
専攻や履修科目等によって判断しますので、技術職員にご相談ください。
また、機材の点検・整備などの都合で、使用・貸し出しを停止にすることがあります。