東京造形大学 コレクション展
Tokyo Zokei University Collection Exhibition

2026年3月30日(月)~4月20日(月)
開館時間:10:00-16:30(入館は16:00まで)
休館日:日曜
入館無料
東京造形大学附属美術館
東京造形大学附属美術館では「東京造形大学 コレクション展」を開催いたします。東京造形大学には、1966年に開学して以来、数多くのアーティストやデザイナーが教育に携わってきました。彼らの作品は、東京造形大学附属美術館をはじめとする大学や学校法人桑沢学園に所蔵されています。その他にも、縁あって寄贈をいただいた作品が数多く保管されています。
今回の展覧会では、これらの所蔵作品のなかから、創立者である桑澤洋子(服飾デザイナー)の関連資料をはじめ、絵画、版画、ポスター、写真など、幅広いジャンルの作品約100点をセレクトいたしました。これらの作品を通じて、20世紀後半の美術史・デザイン史とともに、東京造形大学の歴史についても思いを馳せていただければと思います。
桑澤洋子の所蔵資料については2017年にアーカイブ化を始め、2020年に全資料のデジタルアーカイブが完成し、「桑沢学園収蔵資料デジタルコレクション」として多くの方にご覧いただけるかたちとなりました。本展では収蔵作品と併せ、東京造形大学のコレクション活用についてもご紹介します。
[主な出展作家]
桑澤洋子 浅葉克己 大橋晃朗 小野かおる 亀倉雄策 木村恒久 佐藤忠良 園山晴巳 高梨豊
髙橋淑人 中村宏 早川良雄 原健 馬場檮男 平野甲賀 母袋俊也 森まさあき ジャコモ・マンズー
[関連イベント]
東京造形大学スタンプラリー開催!
会期中、大学構内をめぐる「東京造形大学キャンパス スタンプラリー!!」を開催します!台紙は美術館内でお配りしています。ぜひご参加ください。すべてスタンプを押した方にはプレゼントをお渡しいたします。

[出品作品]

左:高梨豊「ノスタルジア」より《東京都昭島市中神町 2003年6月》2003年
右:馬場檮男《新版世界一周競争双六》制作年不詳/撮影:山上洋平

左:園山晴巳《夜・ヒカリ》1995年(東京造形大学卒業25年の会)
右:大橋晃朗《台のような椅子 ミリ》1976年/撮影:山上洋平

左:森まさあき《舞踏会「ブタ王子&ブタ姫」》2002年
右:桑澤洋子《1964年オリンピック女子選手ユニフォーム試作》1963年/学校法人桑沢学園蔵

左:中村宏《イカルス》(文:稲垣足穂 画工:中村宏)1973年/東京造形大学附属図書館蔵
右:『大学案内1994』デザイン:平野甲賀

2025年展覧会風景/撮影:山上洋平
東京造形大学附属美術館公式SNS
Instagram: tzuartmuseum
X: @tzuartmuseum
Facebook:@TokyoZokeiUniversityArtMuseum
桑沢学園収蔵資料デジタルコレクションはこちら
https://www.kuwasawa.ac.jp/collection.html

主催:東京造形大学
東京造形大学附属美術館 休館のおしらせ
東京造形大学附属美術館は空調工事実施のため2026年4月21日(火)~7月中旬まで休館いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。
開館の予定は本学HPおよび当館SNSにてお知らせいたします。
東京造形大学附属美術館
HP: https://www.zokei.ac.jp/museum/about/
Instagram: tzuartmuseum
X: @tzuartmuseum
Facebook: @TokyoZokeiUniversityArtMuseum
生きるキャンパス展 in 渋谷 〜ZOKEI 学びの環境とその広がり〜
東京造形大学創立60周年記念企画
The Living Campus in Shibuya : ZOKEI Learning Environment and Its Expansion

2026年6月14日(日)〜7月5日(日)
開館時間:10:00-19:00
入館無料
会場
BAU SHIBUYA Forum 1・Forum BF
東京都渋谷区神南1-4-22
TEL:03-3463-2431(代表)
https://www.kds.ac.jp/about/facilties/
渋谷駅より徒歩13分・原宿駅/明治神宮前駅より徒歩9分(桑沢デザイン研究所本校舎より徒歩1分)
※会場は東京造形大学附属美術館(東京造形大学構内)ではありませんのでご注意ください。
東京造形大学は2026年に開学60周年を迎えます。1966年高尾に設立したキャンパスは、1993年に現・八王子キャンパスへと全専攻が移転しました。磯崎新が構想した八王子のキャンパス計画はコンペを経て竣工し、その後、約30年の間に12号館、10号館(CS PLAZA)、13号館が新設され、キャンパスはこの先も時代と共に変わり続けることになります。その変遷の中で、学生や教員は制作活動を行ってきましたが、美術やデザインは人間の内面からだけで生まれるわけではありません。環境から影響を受け、また環境があるからこそ、それらは表現として伝えることができると考えます。仮想空間という環境が拡張された現在でも、生きているかぎり身体をおく環境から影響を受けないわけにはいかないのです。
東京造形大学附属美術館ではこれまで、教育の成果としての作品が多く展示されてきました。それらはこのキャンパス環境が生み出してきたとも言えます。そうであれば、その環境を展示することにも意義があるのではないかと考えました。この八王子キャンパスの30年にフォーカスした展示をし、キャンパス環境を知ることから、これから先のキャンパスをどう変化させていけば良いのか、環境活用を考える上での指標にもなるのではないかと考えています。
また、このキャンパスの環境を積極的に活用している事例も併せて展示することで、学生が思考を広げていければ「生きるキャンパス」を体現できるのではないかと考えます。
酒匂克之(東京造形大学教授)
[関連イベント]
トークイベント①
「どうする!?どうなる!?東京造形大学!」
これからの東京造形大学、こんなことができそう、こんなふうになるのかな?大学教員が予想・展望・希望を語ります。
日時:2026年6月21日(日)17:00-18:30
会場:BAU SHIBUYA Forum 1
登壇者:飯名尚人(東京造形大学教授)
岩瀬大地(東京造形大学教授)
酒匂克之(東京造形大学教授)
鈴木マサル(東京造形大学教授)
宮﨑勇次郎(東京造形大学教授)
進行:渡部千春(東京造形大学教授)
事前申込不要・参加費無料
参加ご希望の方は上記日時に会場にお集まりください。

2025年開催「生きるキャンパス展」イベント時の様子
トークイベント②
「教えて!桑沢学園の姉妹校、東京造形大学と桑沢デザイン研究所!」
姉妹校である桑沢デザイン研究所と東京造形大学。意外に知らないお互いのこと。どんな授業をやっている?研究所の良いところってどんなこと?大学の良いところは?などなど。どんな話が出て来るのかはお楽しみ!
日時:2026年6月28日(日)17:00-18:30
会場:BAU SHIBUYA Forum 1
登壇者:鈴木一成(桑沢デザイン研究所教員)
本田圭吾(桑沢デザイン研究所教員)
岩瀬大地(東京造形大学教授)
酒匂克之(東京造形大学教授)
進行:渡部千春(東京造形大学教授)
事前申込不要・参加費無料
参加ご希望の方は上記日時に会場にお集まりください。

2025年開催「生きるキャンパス展」イベント時の様子
[スタンプラリー]
東京造形大学へ行った気分になれる「東京造形大学キャンパス スタンプラリー!!」を開催します!!!

[出品作品]

磯崎新宇津貫キャンパス概念模型 2025年(室内建築専攻領域制作)

東京造形大学創立30周年記念運動会 1996年

宇津貫キャンパス開校 1993年

宇津貫キャンパス建設風景 1991年

高尾キャンパス授業風景

2025年開催「生きるキャンパス展」展示風景 撮影:伊藤柏木デザイン事務所
東京造形大学附属美術館
Instagram: @tzuartmuseum
X: @tzuartmuseum
Facebook:@TokyoZokeiUniversityArtMuseum
HP:https://www.zokei.ac.jp/museum/about/
デザイン:伊藤柏木デザイン事務所
主催:東京造形大学附属美術館
展覧会企画:酒匂克之(東京造形大学教授)・渡部千春(東京造形大学教授)・門馬英美(東京造形大学附属美術館学芸員)
制作協力:東京造形大学デザイン学科室内建築専攻領域
後援:東京造形大学校友会

