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学生・関係者の活動 詳細

サーカスの森


 

Hachioji影絵プロジェクト
院生

他、17名
中里和人(教員)
首藤幹夫(教員)


東京造形大学大学院Hachioji影絵プロジェクト

江戸から明治にかけて公演されていた影絵(写し絵)は、木製の携帯式プロジェクター(風呂)に絵を入れて、スクリーン上に写し出すアナログ動画で、音に合わせて絵が動き、お話が展開していく、アニメーションの原形とも言われている原初的な映像表現です。

東京造形大学大学院Hachioji影絵プロジェクト(担当/中里和人、首藤幹夫)では、6年前に八王子に眠っていた影絵を70年振りに復元し、新たな活動として様々な地域で公演やワークショップをくり返し、オリジナルの影絵表現を追求してきました。

今回は、影絵プロジェクトとして初めてのケア付き高齢者住宅での公演です。100人近くの観客に見ていただくため、大きなスクリーンを準備して現在リハーサルを重ねています。

もしかしたら実際に”写し絵”の公演を観たことがあるかもしれない方々に、影絵作品を見ていただけることは、我々の今後の活動、また社会的な意味合いとしても重要なことではないかと考えています。

大学関係者に限り観覧できます。
詳しくは下記メールまでご連絡ください。
shuto@zokei.ac.jp


開催期間

2012年11月26日
2012年12月3日


休館日

なし


時間

開場:14:30
上演時間:15:00〜16:00


入場料

なし


会場

明日見らいふ南大沢


会場住所

八王子市南大沢三丁目16-1