柳田雅人 個展「とちのもの」
柳田雅人
大学院デザイン研究領域 2022年度修了
他、2名
中里和人(名誉教授・写真専攻領域)
榎本祐典(非常勤講師・写真専攻領域 ハイブリッド基礎科目)
いまは社会がかつてないスピードで変化する、VUCAの時代と言われる。
今日までの常識が明日の常識であるとは限らない。
地震や戦争に象徴されるように、いつ何が起こるのかわからない。
穏やかな日常が、この先もずっと続く保証はない。
だからこそ、いまを大切に生きるべきだと思う。
何気ない日々を当たり前だと思わず、恵まれているのだと受けとめたい。
めまぐるしく変化する世の中でも、山や川、木々は変わらずそこにある。
風景は、自然と人間の営みとが重なり合いながら形づくられていく。
歩くという行為を淡々と描写する。
まちを冷静に見つめて、たえず傍観者として、一歩引いた立場でいること。
変わりゆく日本の景観を、「現在」という時間の断面として写し取っていきたい。
これは、その日、その場所に私が立っていたということの記録である。
開催期間
2026年7月18日~2026年8月2日
休館日
7/21(火)、7/27(月)
時間
10:00-20:00(入館受付は19:30まで)
最終日16:00まで
入場料
無料
会場
ギャラリーみつけ 展示室1・2
会場住所
新潟県見附市昭和町2-4-1 ギャラリーみつけ