日本タイポグラフィ年鑑入選「超常用したい漢字60」
4名
橋口るり(グラフィックデザイン専攻領域)
五反田涼生(グラフィックデザイン専攻領域)
時田莞爾(グラフィックデザイン専攻領域)
眞野桜(メディアデザイン専攻領域)
(長井ゼミナール/4年)
現存する多くの漢字は、ものの形や特徴をかたどってできた「象形文字」です。今回長井ゼミナールでは、「もし象形文字のベースである『甲骨文字』を生み出した中国・殷王朝時代の神官が、2025年にタイムスリップをし、現代の技術がもたらす様々なモノを目にしたら、どんな漢字を作り出すだろうか」という着想から、架空の漢字ドリルを制作しました。
未知の文字の史料が発掘され、国が「超常用したい漢字」として新しい漢字を制定したという設定のもと、実際の漢字ドリルを参考にした実在感のあるレイアウトと、ユーモラスな字形を追求しています。
この作品は「日本タイポグラフィ年鑑2026」に出品し、入選いたしました。