PUSH FOR CREATION 2024
篠原 奏
グラフィックデザイン専攻領域 2022年度卒業
クリエイター向けコワーキングスペース「PILE」が推進する新人クリエイター・サポートプログラム「PUSH FOR CREATION (P4C)」の共同パブリックアート展覧会に、本学卒業生の篠原奏さんが出展しています。
篠原さんの作品は、相鉄線星川駅〜天王町駅の高架下、相鉄線星川駅の2階に展示されています。
■展覧会概要(プレスリリースより引用)
開催期間: 2024年11月1日(金)〜2024年11月30日(土)
開催場所・展示エリア:
PILE - A collaborative studio -
神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134-9 星天qlay D-2
星天qlay B zone ~ D zone
駅の仮囲いや高架下の支柱など、様々な箇所を活用した作品を公開します。ぜひ散策しながらご覧ください。
横浜ビジネスパーク「ベリーニの丘」
同施設の中心に位置する公園の壁面を使った作品を公開します。
アーティストと作品を巡るガイドウォーク:
展覧会期中に、アーティストと一緒に作品を観ながら歩く「アーティスト・ガイドウォーク」も無料開催致します。
日時: 2024年11月3日(日)、16日(土) 事前申込制
場所: PILE - A collaborative studio -
ご参加はPeatixページより事前にお申し込みください。
Peatixページ: https://p4c2024walk.peatix.com
主催:PILE - A collaborative studio -
協賛・協力:
株式会社相鉄ビルマネジメント、野村不動産株式会社、株式会社ドキュメント、エプソン販売株式会社、古河電池株式会社
後援: 横浜市にぎわいスポーツ文化局、保土ケ谷区、CINRA(メディアパートナー)
プログラム審査員/メンター:
- 小柴 尊昭(クリエイティブプランナー/フォトグラファー)
- 浅川 正樹(横浜美術大学 ビジュアルコミュニケーションデザインコース 教授/デジタルフォトアーティスト)
- 小原 光洋(横浜市芸術文化振興財団 ACY 経営企画 ACYグループ)
- 吉田 将英(コンセプター/若者文化研究者)
- 津田 賀央(PILE ディレクター/Route Design合同会社 代表)
PUSH FOR CREATION (P4C)
「P4C」はこれから本格的な活動をスタートさせようとしている若手クリエイターや、別の仕事をしながらクリエイターとしてのキャリアをスタートさせようと考えている方に対し、クリエイター向けコワーキングスペース「PILE」が、パブリックスペースでの展示機会と、一定期間、無償で制作環境などをご提供する支援プログラム。
展覧会では制作スペースである「PILE」館内のほか、相模鉄道(相鉄)による協力のもと、相鉄線・天王町駅から星川駅にまたがる高架下のスペース、そして野村不動産株式会社が運営し、著名 建築家マルコ・ベリーニ氏が設計した横浜ビジネスパークの壁面を活用し、地域住民が自由に観覧できるパブリックアートとして、様々な形式の展示をおこないます。
開催期間
2024年11月1日~2024年11月30日
休館日
なし
時間
各展示会場にて期間中終日展示
入場料
なし
会場
PILE - A collaborative studio - 他
会場住所
神奈川県横浜市保土ヶ谷区 神戶町134-9 星天qlay D-2 他
関連Webサイト
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000015624.html
https://p4c2024walk.peatix.com/