地域の素材を生かした造形ワークショップ「ちがうちがさき民(みん)なの話(わ)」

若見ありさ
アニメーション専攻領域 准教授
他、7名
「渉るあいだに佇む展」関連イベントとして、東京造形大学の学生が企画する、地域の素材を活かした造形ワークショップ『ちがうちがさき民(みん)なの話(わ)』を行います。
時間内、随時受け付けていますのでお気軽にご参加ください。当日は、直接美術館2階アトリエまでお越しください。
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●海の素材を生かしたカッパランプ作り
茅ヶ崎の民話「河童とっくり」を題材に海の素材を使ってかわいらしい河童のランプを作ります。
●自分だけのえぼし岩を描こう!
色々な表情を見せてくれる茅ヶ崎のシンボルえぼし岩を様々な手法と自分の視点で描いてみます。みんなのえぼし岩をつなげて見てみよう!
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講師:東京造形大学 若見ありさゼミナールの学生の皆さん
日時:2023年6月4日(日) 10:30-16:30
会場:茅ヶ崎市美術館アトリエ
対象:小学生~中学生向け(小学3年生以下は保護者同伴)
料金:500円(申込不要/時間内随時受け付け)
開催期間
2023年6月4日
休館日
なし
時間
10:30〜16:30
入場料
参加費:500円
※材料費
会場
茅ヶ崎市美術館2Fアトリエ
会場住所
神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45