永井裕明ゼミナールとその周辺展”自画自参”

永井裕明
グラフィックデザイン専攻領域 名誉教授
東京造形大学での永井裕明ゼミナール7年間、約130名の中の有志と仲間たちでグループ展を表参道のギャラリー5610で開催します。卒業して、社会に出て、様々な経験をして、個性の芽がムクムクと顔を覗かせてきたのではないでしょうか。どんな作品が集まるのか楽しみですね。東京造形大学の美術館では退職記念展。僕の事務所のある表参道ではギャラリー5610でゼミとその周辺展。ぜひ、ご来場いただければ嬉しいです。 永井裕明
[永井裕明 プロフィール]
永井 裕明 Art director
1957 年東京生まれ。1989 年 N.G.
inc.設立。広告デザインを中心に、ブランディング、CI・VI
開発、書籍装丁、空間デザイン等を手掛ける。東京造形大学教授(2015年4月〜2022年3月)、東京アートディレクターズクラブ(ADC)会員、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会員、東京タイポディレクターズクラブ(TDC)会員。主な仕事として、佐川急便のCI・VI、横浜ゴム
「PRGR」広告、いけばな草月のアートディレクション、展覧会広報ビジュアルや図録など。
開催期間
2022年9月15日~2022年9月20日
休館日
なし
時間
11:00am-6:00pm
入場料
無料
会場
Gallery 5610
会場住所
東京都港区南青山5-6-10 5610番館