神奈川新聞 インタビュー記事

宮川 慶子
大学院美術研究領域 2016年度修了
平面、立体、詩と多岐にわたる表現方法で生命と向き合う横浜市在住の現代美術家、宮川慶子(29)。
2014年から現在までの創作をたどる「宮川慶子展 生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしい」が、平塚市美術館(同市西八幡)で開催中だ。明るい日差しが注ぐホールやロビーに40点が並び、小さな動物たちの姿を通して、生きていく強さを訴え掛けている。
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