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学生・関係者の活動 詳細

「Encyclopedia of EIKO ISHIOKA」出演


 

永井 裕明
グラフィックデザイン専攻領域 教授


東京都現代美術館Presents
「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」開催記念5時間番組「Encyclopedia of EIKO ISHIOKA」

「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」の開催を記念して放送される「Encyclopedia of EIKO ISHIOKA」に、本学の永井裕明教授が出演いたします。

日時:2月3日(水)19:00-24:00

出演者:
コムアイ、マキシーン・ヴァンクリフ(ファッション・ディレクター)、荒川弘之(写真家)、松下徹(SIDECORE)、桜井久美(衣装デザイナー、アトリエHINODE)、ドリアン・ロロブリジーダ(ドラァグクイーン)、hossy(ドラァグクイーン)、河尻亨一(編集者、作家)、永井裕明(アートディレクター)、松本弦人(アートディレクター、グラフィックデザイナー)、宇川直宏(DOMMUNE)、藪前知子(東京都現代美術館キュレーター)

概要:
デザイナー、アートディレクターとして、日本の広告史に残るポスターからハリウッドの衣装デザインまで、新しいヴィジュアルの世界を切り開いた石岡瑛子。SUPER DOMMUNEでは、「Encyclopedia of EIKO ISHIOKA」と題し、ただいま東京都現代美術館で世界初の回顧展「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」により再評価の機運高まる彼女の仕事を、5時間、多彩なゲストとともに語りつくす。
第一部では、石岡瑛子が手がけたパルコの広告のスタイリングやヘアメーキャップを担当し、プライベートでも姉妹のように過ごしたファッション・ディレクター・マキシーン・ヴァンクリフ、石岡の仕事を記録した写真家・荒川弘之、東京藝術大学で晩年の石岡の薫陶を受けたSIDECOREの松下徹、それに歌手・アーティストとして活動するコムアイを迎え、彼女の素顔に迫る。
第二部は、石岡瑛子フリークを自認するドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダとhossy、それに今回の衣装展示の監修を行った衣装デザイナーの桜井久美を迎えて、石岡瑛子の衣装デザインの世界をディープに掘り下げる。
第三部は、刊行されたばかりの石岡瑛子の初の評伝を著した河尻亨一、展覧会のグラフィックデザインを担当した永井裕明、石岡の仕事を見てきた松本弦人、宇川直宏、展覧会をキュレーションした藪前知子で、石岡瑛子とは果たして何者であったのかを多角的に語る。


関連Webサイト

https://www.dommune.com/streamings/2021/020301/
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/eiko-ishioka/