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学生・関係者の活動 詳細

ZAFアートフィルム上映会


 

仲本 拡史
映画・映像専攻領域 非常勤講師

他、1名
黒川莉代(映画・映像専攻領域4年生)


\アートフィルム上映会 開催!/
逗子アートフェスティバル2019の一環で、アニメーションや現代美術の映像作品の解説付き上映会を行います。
逗子、葉山に在住の映像作家の作品を中心に、ZAFプレ企画でレクチャーを行った、映像作家の吉開菜央と高田冬彦の作品上映も行います。
今までの価値観を揺さぶるような映像表現の数々をお楽しみください。

※ご予約の方を優先で席をご用意します。当日券は立ち見の可能性もございますので、ご注意をお願いします。
予約フォーム:https://artfilm-screening.peatix.com/

ZAFアートフィルム上映会
開催日時:10月19日(土)19:00-21:00
料金:無料
会場:JR逗子駅前スーパースズキヤ2階(逗子市逗子1-4-1)
地図:https://goo.gl/maps/CkaekFwcKbR8xSKP8
定員:20名程度

▼上映プログラム
大西景太「パッヘルベルのカノン」(2018/5分)
重田佑介「身体の動かし方」(2014/1分30秒)、「お話の力学」(2008/5分)
高田冬彦「Dream Catcher」(2018/4分30秒)
吉開菜央「I want to go out」(2014/6分55秒)、「風にのるはなし」(2018/9分4秒)
仲本拡史「水際の来客」(2017/6分19秒)、「沈黙の旅人」(2012/12分16秒)
黒川莉代「アルミホイール脳」(2018/46分36秒)

▼作家プロフィール
大西景太:
逗子市在住。映像作家。音楽の構造や音の質感をアニメーションで表現する手法を用いて、映像インスタレーション作品やミュージックビデオを制作。また CM、コンセプトムービー、モーション CI など広告表現やTVコンテンツ制作にも携わる。東京工科大学デザイン学部講師。
ウェブサイト:https://www.keitaonishi.com/

重田佑介:
葉山市在住。映像作家。アニメーションの制作プロダクションを経て、東京芸術大学大学院映像研究科修了。驚き盤やゾートロープなど装置を含めた広義なアニメーションへの興味からメディアアート領域で活動。フィルムの登場によって、原始アニメーションの持っていた装置(メディア)と映像(コンテンツ)の2面性が切り離されたと考え、古典アニメーション的な立場から、映像とその外側にある装置や空間を横断的に体験するアニメーション作品を制作。
ウェブサイト:http://shigetayusuke.com/

高田冬彦:
現代美術家。映像作家。作品は主に作者の自宅アパートで撮影され、時に作者本人も登場する。 密室で渦巻く独りよがりな夢想のようなものを、ジェンダーやトラウマ、神話やポップカルチャーなどといった要素 と混ぜ合わせながら表現する。手作り感あふれるチープな演出や、ケバケバしい色彩センスも、特徴のひとつである。 主な個展に『DREAM CATCHER』(Alternative Space CORE/2018年)、主なグループ展に 『MOTアニュアル 2016|キセイノセイキ』(東京都現代美術館/2016)など。
ウェブサイト:http://fuyuhikotakata.com/

吉開菜央:
1987年山口県生まれ。日本女子体育大学舞踊学専攻卒業、東京藝術大学大学院映像研究科修了。作品は、国内外の映画祭での上映をはじめ、展覧会でもインスタレーション展示されている。MVの監督や、振付、出演も行う。映画『ほったまりびより』監督。近作『Grand Bouquet』がカンヌ映画祭監督週間に選出される。米津玄師MV「Lemon」出演・振付。東京造形大学非常勤講師。
ウェブサイト:https://naoyoshigai.com/

仲本拡史:
逗子市在住。映像作家。東京造形大学映画専攻非常勤講師。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。東京造形大学在学中に西イングランド大学に交換留学し、現代美術を学ぶ。幼い頃から引っ越しを繰り返し、小学生時代を主にミヤンマーとインドネシアで過ごす。ホテルなどの人工的な空間に、 カニやヤドカリなどの動物を持ち込み、動物と自己、カメラのの3者の関係を緊張感を持って描く「動物SF」シリーズは、 ベルリン映画祭やWROメディアアートビエンナーレなど、映画祭、芸術祭を問わず、各国で上映、展示される。
ウェブサイト:http://www.hirofuminakamoto.com/

黒川莉代:
逗子市在住。東京造形大学デザイン学科映画専攻在籍。監督作品「わたしはこれとこれを」(2017)「ペリ」(2018) 「アルミホイール脳」(2019)。超現実的な世界観の映像を制作し、現在は日常から離れた人の動きを研究中。 舞踏家大野一雄・慶人の表現を噛み砕いて、自らの手法を開発。CSLadパフォーマンスナイトにて即興ダンスを披露した。 昨年主演作「燦々」(薬袋未来監督)が卒業制作作品賞を受賞。その他演劇「同棲時間」、青山実験工房公演の「影能」、 国際ダンス映画祭「身体が残る。」など、多数参加。
ウェブサイト:https://kurokawariyo.tumblr.com

主催:逗子アートフィルム(逗子アートフェスティバルの企画)
協賛:東京造形大学校友会
逗子アートフィルムの今後の予定:https://artfilm.jp/
逗子アートフェスティバル公式サイト:http://zushi-art.com/


開催期間

2019年10月19日


休館日

なし


時間

19:00~21:00


入場料

無料


会場

JR逗子駅前スーパースズキヤ2階


会場住所

逗子市逗子1-4-1 スズキヤ2階


関連Webサイト

https://artfilm-screening.peatix.com/
https://artfilm.jp/