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学生・関係者の活動 詳細

「イル・イチ・イル I am here. You are here.」


 

17名
岩森 咲季(彫刻・造形学部4年)
宇野 慧子(絵画・造形学部4年)
オストビー フィオナ レン(造形教育・大学院博士後期課程1年)
加藤 緑(テキスタイルデザイン・造形学部4年)
ギム ジンソク(彫刻・造形学部2年)
齋藤 礼奈(絵画・大学院修士課程1年)
ジャン サンオン(絵画・大学院修士課程1年)
ソ ミンジ(アニメーション・造形学部3年)
田中 萌(写真・造形学部3年)
チ ミヌク(絵画・造形学部4年)
チェ ドヒョン(彫刻・造形学部3年)
チェ ヨンヨン(テキスタイルデザイン・造形学部3年)
鳴海 寿理亜(グラフィックデザイン・造形学部3年)
仁平 広之(彫刻・大学院博士後期課程3年)
パク スンシン(グラフィックデザイン・造形学部3年)
原田 涼太(写真・造形学部4年)
古川原 百花(アニメーション・造形学部4年)


駐日韓国文化院・東京造形大学共同企画
Challenge Art in Japan 2019
「イル・イチ・イル I am here. You are here.」

Challenge Art in Japanは、日本の美術大学に在学している韓国人留学生と日本人学生の合同展です。2012年より始まり、8回目にあたる今回は、東京造形大学でデザイン・美術を学ぶ学生による展覧会を行います。
この展覧会は「イル・イチ・イル」がテーマです。韓国語で「イル」は「1」を意味します。多岐にわたる「1」=イチ(個性)が存在し、それぞれが独特な「1」であるという意味合いを込めています。
本展では、デザイン・美術の枠を越えた幅広い表現が特徴です。東京造形大学では、デザインと美術を「造形」という広い観点から捉え、創作活動を時代の精神や社会の創造に深く結び付いたものとして実践しています。本展が幅広い表現を備えているのは、その精神から生まれているためです。
「イル・イチ・イル」を「居る・位置・いる」と解釈すると、私たちがここに存在して居る立ち位置とは何かと問いかけているようにもみえるでしょう。本展によって自分が今、この位置に存在する意味についてもう一度考えるきっかけになることを目指します。

主催
駐日韓国大使館 韓国文化院、東京造形大学

お問合せ
駐日韓国大使館 韓国文化院 Tel:03-3357-6057


開催期間

2019年11月14日~2019年12月10日


休館日

日曜・祝日


時間

10:00~17:00
オープニングセレモニー 11月15日(金) 16:30~


入場料

なし


会場

韓国文化院ギャラリーMI


会場住所

東京都新宿区四谷4-4-10


関連Webサイト

https://www.koreanculture.jp/