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学生・関係者の活動 詳細

大学院<東京造形大学をさらにドキドキさせる>プロジェクト設置・展示


 

祐成政徳・清水哲朗
大学院 教授

他、15名


東京造形大学大学院「アートコミッションワーク A,B,C,D」プロジェクトでは、「東京造形大学をさらにドキドキさせる」を2018年度プロジェクトテーマとして、学内各所において作品設置、展示を11/28より行っています。これらの学内外設置、展示によって、学内外の皆様にクリエイティヴな出会いの体験をしていただき、大学キャンパスをさらにハラハラ、ドキドキとした動的な創造の場へと姿を変えさせてゆきたい、というのが私たちプロジェクトメンバーの願いと企みの目指すところです。設置作品に触れ存分に楽しんでください。そしてあなたも創造的なハラハラ体験の一員として、大学という場をさらに生きた創造のフィールドとしてどんどんと拡げていってください。私たちの取り組んだプロジェクトが、その一つのきっかけになれば、私たちは大変うれしく思います。
<プロジェクトメンバーの作品設置場所>
程 嘉琳 : 12号館1F〜2F階段踊り場パンを使ったオブジェ、盛 涛:10号館横芝生上で鉄を使った中に入れるオブジェ構造体、袁 兆波 : 10号館前芝生上で実体を消すオブジェの試み、冀 奕辰 : 12号館2F〜3F階段明り取りを使った覗ける「万華鏡」設置、単 晶瑩 : 10号館横芝生上「穴」をモチーフとしその中に何かが入っている空間的設置、楊 暁霜 : 10号館入り口すぐ。遊べる不思議な建築的構造モデル、LYU WEI(ロイ) : 1号館4Fテラスの大型ガラス面を使用した作品展開、盧 舒虹 : マンズー美術館前ベンチに座って遊べるかわいいオブジェたち、川口 祥 : 学内4か所で展開されるオブジェ設置・展示。(1)カフェテリア横、自動販売機の対面の壁/(2)CSラボ前の芝生/(3)10号館吹き抜けの階段横の壁(4)4号館4-A教室前方の床面、時山 桜 : 相原駅学バス停時刻表及びコンクリートベンチ付近を使用した布による設置・展示、朝永 賢弥 : 10号館入り口上方照明を利用した設置・展示、長嶺 高文 : 3号館から12号館への通路天井部ガラス被い部分を使用したカラー面による設置・展示、松下 貴根 : 12号館3階部から吹き抜け空間を利用した糸による空間インスタレーション設置・展示、Moylin Ho Knit Chong(本プロジェクト・ゲストアーティスト、2017年度ウインチェスター・アートスクールよりの交換留学生の再来日、制作・設置・展示) : 三つのキャスター付きパネル上に描かれた「ペルソナ(”PERSONA”)と妖怪の関わり」をメインモチーフとした設置・展示。大川栄里奈 : 設置中。


開催期間

2018年11月28日~2018年12月17日


休館日

なし


時間

10:00〜16:30


入場料

なし


会場

学内各所


会場住所

八王子市宇津貫町1556