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学生・関係者の活動 詳細

夏の展覧会「あそび展」


 

8名
アニメーション専攻学生


子どもたちの夏休みの時期に合わせ、茅ヶ崎市美術館の所蔵する作品からあそび心溢れる作品を展示。さらに、特別企画として『週がわりアニメーションシアター』砂であそぼう!若見ありさ作品の上映。そして8/11、12の2日間は東京造形大学アニメーション専攻学生によるワークショップを行います。
◼︎週がわりアニメーション
気鋭のクリエイターによるアニメーションを週がわりで上映します。  [会場:展示室3]
<第1週目  上映期間:8月11日(土・祝)~8月19日(日)>
テーマ:「砂であそぶ」  作家:若見ありさ (わかみ・ありさ)

【上映作品】
「Birth-つむぐいのち-水の中の妊婦」 2015年 (9’10”) 
若見自身が企画・総合監督を務めた出産をテーマにした、3名のアニメーション作家によるオムニバスドキュメンタリーアニメーション。その中の1編であり、自身の出産体験をもとに制作したアニメーション作品。「映文連アワード2016」優秀企画賞の受賞を始め、「西東京市民映画祭」(グランプリ)、「宮城・仙台アニメーション」(グランプリ)、「Los Angeles Documentary Fllm Festival 2016」(ベスト監督賞)など数多くの賞を受賞。

「ある日のいちにち」 2011年 (0’20”)
あいさつをテーマに、母と小さな娘の日常の1コマを描いたショートアニメーション。

「ちがさきの海」 2018年 (0’30”) 
茅ヶ崎の海辺の砂を使って、この地のシンボルである「烏帽子岩」を題材にした本展のための新作。

■東京造形大学デザイン学科アニメーション専攻連携プログラム
「今っぽく楽しむ“むかしあそび”ワークショップ」

内容 日本の昔ながらのあそびをテーマにした現代版ワークショップ。アニメーション作りや、造形あそびを行います。
    (1) 動く!おどろき盤のコマ
    (2) 昭和にトリップ!コマ撮りアニメーション
    (3) 飛び出せ!秘密のあぶり出しカード
    (4) くるくる!紙コップゾートロープ
    (5) 福笑い!切り絵キャラクターアニメーション
講師 東京造形大学デザイン学科アニメーション専攻 学生
日時 8月11日(土・祝)、8月12日(日) 
各日10時30分~16時30分 (最終受付16時)
会場 美術館 アトリエ
対象 どなたでも(未就学児は保護者同伴)
料金 各100円(要観覧券) ※申込不要(時間内であれば随時受け付けております。直接会場にお越しください)
企画協力 若見ありさ(アニメーション作家/東京造形大学特任教授)


開催期間

2018年8月11日~2018年8月19日


休館日

月曜日(ただし8月13日は開館)


時間

10:00~18:00


入場料

一般200円
大学生100円 
※高校生以下、市内在住65歳以上の方、市内在住障害者およびその介護者は無料

8/11,12のワークショップは1回100円


会場

茅ヶ崎市美術館


会場住所

茅ヶ崎市東海岸北1-4-45


関連Webサイト

http://www.chigasaki-museum.jp/exhi/2018-0811-0902/