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学生・関係者の活動 詳細

<東京造形大学をさらにドキドキさせる>展


 

清水哲朗
大学院 教授

他、12名


 2018年度 大学院プロジェクト「アートコミッションワーク A,B,C,D(アベセデー)- 東京造形大学をさらにドキドキさせる」展を開催します。本展は、同大学院プロジェクト受講学生12名の作品とプロジェクト・プレゼンテーションによって構成される展覧会です。本年の同プロジェクト年間テーマは「東京造形大学をさらにドキドキさせる」。このテーマは、受講生間で、プロジェクトのテーマとして、議論され決定されました。他にいくつもテーマはあがってきたのですが、このテーマが圧倒的な支持を得ることとなりました。受講生それぞれは、テーマにしたがって、後期に学内で作品設置を行います。今回の展示では、「東京造形大学をさらにドキドキさせる」という統一テーマにしたがって、さらにメンバー個々がたてた、コミッションワーク設置作品の構想にしたがって、小さなモデルが制作されました。でもその「モデル」は自分のテーマを説明するモデルであるとは、必ずしも限りません。もっと自由に、自分のコミッションワークのテーマにしたがって、発想されています。その自由な発想によって形づくられ「イメージ・モデル」が目指されています。そのようなモデルのあり方を、今後の年間テーマの達成に向けて、むしろ「糧(かて)」としてゆけないだろうか。そう考え、制作展示されたものです。コミッションワークの詳細は、背後のプレゼンテーションボードをご覧ください。その計画を見た上で、もう一度前にあるモデルを見直してください。そこから、メンバー一人一人がこれから挑戦する、コミッションワークへのビジョン(展望)と熱意をもう一度モデルから読み取り、味わってください。本展開催にご協力くださいましたすべての方に心より御礼申し上げます。
2018年7月 
<東京造形大学をさらにドキドキさせる>展開催メンバー
+ 担当教員 祐成政徳、清水哲朗


開催期間

2018年7月4日~2018年7月10日


休館日

日曜日


時間

10:00〜16:30


入場料

無料


会場

東京造形大学10号館1F吹抜け


会場住所

八王子市宇津貫町1556