WORKSHOP:SCRAPS PATCHWORK

須藤玲子
テキスタイルデザイン専攻領域 教授
他、1名
清家弘幸教授(テキスタイルデザイン専攻領域)
日本の染織産地で生産されたテキスタイルの残布約500種類の中から、参加者それぞれが自由に布地を選択し組み合わせ大きな「掛け布」をつくるワークショップ。参加者は大学教員、テキスタイル作家、ジャーナリスト、学芸員など、アメリカ各地から集まった染織の専門家たち。東京造形大学テキスタイル教員2名による、染織産地と技法紹介のプレゼンテーションと共に3時間に及ぶ充実したワークショップとなった。
開催期間
2017年11月9日
休館日
火曜日
時間
11:30~14:30
入場料
なし
会場
The George Washington Museum and Textile Museum
会場住所
701 21st Street, NW Washington, DC 20052