交換留学生Kamen Zlatev による実演パフォーマンス

清水哲朗
絵画専攻領域 教授
他、1名
実演、パフォーマンスタイトル:「観測台(Observatory)と移り変わる幻影(Phantasmagoria)」
「肉をはぎ取られた骨(barebones)」をテーマとした立体的なオブジェ、コンピュータ感知(センシング)メカニズムとジェネレーティブアート(コンピュータソフトウェアのアルゴリズムによって生成される芸術作品)の潜在的な可能性を一つの表現として複合的に合体、構成した作品を実演、提示します。スウェーデン、コンストファク大学(スウェーデン国立ストックホルム美術工芸デザイン大学)からの2016年度交換留学生カーメン・ズラテフ氏による滞在成果の発表展示、パフォーマンスです。
開催期間
2016年7月26日
休館日
なし
時間
17:00より
入場料
無料
会場
東京造形大学 CS-LAB
会場住所
東京造形大学