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「JICA海外協力隊発足60周年記念式典」にて本学の学生とガーナ共和国Mort Jen Fashion & Training Centerが協働制作した衣装が披露されました


写真提供/JICA


2025年11月13日(木)東京国際フォーラムにて開催された、「JICA海外協力隊発足60周年記念式典 式典第2部 ファッションショー」にて、ガーナ共和国Mort Jen Fashion & Training Centerと東京造形大学の学生が協働制作した衣装が披露されました。

今回披露されたのは、ガーナ共和国にある色鮮やかな端切れをアップサイクルした8点の衣装です。衣装の制作は、Mort Jen Fashion & Training Centerと東京造形大学の学生が行い、プロジェクトの進行には、ガーナ共和国のマンポンで零細企業の経営支援活動を行うJICA海外協力隊の方にもご協力いただきました。

国境を越えて行われたこのプロジェクトの中心となったのは、博士後期課程2年生の石田恒平さんです。石田さんは同課程において、国際協力の造形美術分野における実践研究を行っています。2025年2月、石田さんは研究の一環として、「ガーナにおけるKAIZEN×ARTプロジェクト ―価値の再定義を目的とした布の端切れを活用したワークショップー」をガーナ共和国で実施しました。帰国後、この交流を本学の学生にも広げたいと考え、「JICA海外協力隊発足60周年記念式典」のファッションショーへの出場を目標とした「ガーナとの協働プロジェクト」がスタートしました。参加したのは、山田猛ゼミナール生を中心とする9名の学生です。

2025年6月の発足時から、ガーナと日本を繋ぐオンライン交流が活発に行われた他、本学では、ガーナ共和国で2年の協力隊活動歴がある薮下拓紀さんのレクチャーも行われました。

アイデア出しの様子


オンライン交流の様子

発足以来、オンライン交流、アイデア出しなどを数回行った後、本学の学生が衣装のデザイン画を作成し、ガーナへ共有。学生のデザイン画をもとに、Mort Jen Fashion & Training Centerのスタッフ17名が、現地の端切れを使った鮮やかな衣装8点を制作しました。


学生が制作したデザイン画

9月には、ガーナで作られた衣装を本学の学生が引き継ぎ、サイズ合わせやアレンジ方法が検討され、ファッションショーへ向けた最終的な衣装制作が行われました。

ガーナで制作された衣装(左)を、本学の学生がリサイズ、アレンジ。


ビーズ・ボタン・レースなどの異素材をミックスしてアレンジされた衣装

 

ファッションショーの様子(2025年11月13日(木))                               写真提供/JICA