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東京造形大学のブランドムービーがレッドドット・デザイン賞2022を受賞しました

東京造形大学のタグライン「だれかで終わるな。」のコンセプトと、デザイン学科、美術学科それぞれの専攻領域の学びの特徴を伝えるために2021年6月に公開したブランドムービーが、国際的なデザイン賞「レッドドット・デザイン賞2022」を受賞しました。

ブランドムービーの制作に本学デザイン学科グラフィックデザイン専攻領域の美澤修教授がクリエイティブディレクターとして参加しています。
本ムービーは「だれかで終わるな。」特設サイトよりご覧ください。
https://www.zokei.ac.jp/darekadeowaruna/

【制作スタッフ】
プロデューサー:加藤卓郎(ロボット)、制作:菊池実里/川嶋千鶴(ロボット)、クリエイティブディレクター:美澤修(東京造形大学)、タグライン コピーライター:松井一紘(xpd)、監督:徳平弘一、撮影:岩渕隆斗、照明:小松慎吉、仕掛け:西岡慶一(ローカスト)、音楽:穴水康祐、グレーディング:井口美音(デジタルガーデン)、スタイリスト(コンセプトムービー):山口幸奈、ヘアメイク(コンセプトムービー):ナリタミサト、出演(コンセプトムービー):横井伽歩、キャスティング(コンセプトムービー):幅田彩加、ナレーター(コンセプトムービー):白磯大知

【レッドドット・デザイン賞】
ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催する国際的なデザイン賞。「プロダクトデザイン」「ブランド&コミュニケーションデザイン」「デザインコンセプト」の3部門に分かれ、毎年世界数十か国以上の国の企業や組織、デザイナーなどからおよそ20,000件もの応募が集まる。国際的に活躍するデザインの専門家が審査をする、世界的権威のある賞として知られる。