• Japanese
  • English
  • 在学生
  • 教職員
  • アクセス
  • 資料請求
  •  MENU
  • 在学生
  • 教職員
  • 大学について
  • 教 育
  • 学生生活
  • 進路・就職
  • 研究活動
  • 入学案内
  • 保護者の方
  • 受験生の方
  • 卒業生の方
  • 企業・一般の方
  • 大学院
  • 附属美術館
  • 附属図書館
  • ENGLISH SITE

学校法人桑沢学園創立60周年 桑澤洋子没後40年 記念展
「ふつう」をつくったデザイナー
桑澤洋子の活動と教育の軌跡

会期
2018年1月12日(金)・13日(土)
フロアショー
1月12日(金) 15:00/18:00
1月13日(土) 14:00/17:00

1月12日(金)・13日(土)、専門学校桑沢デザイン研究所にて、学校法人桑沢学園創立60周年 桑澤洋子没後40年 記念展『「ふつう」をつくったデザイナー 桑澤洋子の活動と教育の軌跡』が開催され、多くの方々にご来場頂きました。

展示会場には、桑澤洋子の代名詞でもあった「ふだん着のデザイナー」としての作品を再考するための、普段着、ユニフォームなど、様々な作品が展示されました。
中でも、桑澤がデザインを手がけた1964年東京オリンピック競技要員ユニフォームの再制作品や、鮮やかな色彩のコントラストが美しい1977年制作の遺作「プルオーバーとラップドスカート」(本展にて初公開)は、多くの来場者の方の関心を集めました。

フロア・ショー
また本展では、本学の学生によるフロア・ショーが行われました。
ショーは、本学園の教育とつながり深いバウハウスを象徴するバウハウス・ダンスをアレンジしたもので、人体の動きに合わせて様々な表情を見せる衣服の魅力が披露されました。