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「SENBA NEXT DESIGN COMPETITION」結果
2021/10/24
10月24日(日)に、桑沢学園+船場さん主催のコンペ、「SENBA NEXT DESIGN COMPETITION」の最終プレゼンター5名による、最終審査が行われ、以下の5名が優秀賞、入賞をはたしました。
みなさん、おめでとうございます! (地主)
【優秀賞】
齋藤星樹さん(東京造形大学 室内建築専攻領域)
下川好誠さん(東京造形大学 室内建築専攻領域)
【審査員長特別賞】
井浦優果さん(東京造形大学 室内建築専攻領域)
【入賞】
菊地勇太さん(東京造形大学 室内建築専攻領域)
野村明日香さん(桑沢デザイン研究所)
【Contest】建築新人戦2021
2021/09/19
建築新人戦は建築を専攻する学生が学校で取り組んだ設計課題作品を対象に実施するコンテストです。
今年度の「建築新人戦2021」において、室内建築3年木津谷勇利くんが「16選」を受賞されました。
1次審査を通過した100作品のうちのトップ16。エントリーは1000を超えてますので全国16/1000超!素晴らしい功績です。
木津谷くん、おめでとう!!
(助手 荒舩)
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建築新人戦2021
https://www.kenchiku-shinjinsen.com/2021award
【Event】オープンキャンパス2021_開催編
2021/07/19
今年度は無事にオープンキャンパスを開催することができました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
三角スケールをモチーフにしたパターングラフィックとノベルティの制作、室内建築の4年間を辿るサイン計画など、学生と準備室が一体となって進めていき、例年を超える良い展示会場になりました。
選抜プレゼンテーションも多くの方々にお越しいただきまして大いに盛り上がったと思います。
(助手 荒舩)
【Event】オープンキャンパス2021_準備編
2021/06/28
来月に予定しているオープンキャンパスですが、室内建築は「幸せの黄色と距離」をテーマに会場のデザインに力を入れます。
慣れない作業も多い中、粛々と準備を進めていますので、その様子を少しだけお見せします。
(助手 荒舩)
Presentation_室内建築A クラスA
2021/06/09
室内建築Aの授業では講評会が行われました。
こちらも恒例となりました芝生広場でバンザイ写真。
今回は天候にも恵まれ気持ちの良い講評会となりました。皆さんお疲れ様でした。
(助手 荒舩)
2021年度-始動
2021/04/20
今年は1年生31名、編入生4名の計35名が仲間入りです。
恒例の桜の前での集合写真は雨のために断念。日を改めて芝生広場で撮りました。
フレッシュでパワフルな面々が揃いました。
(助手 荒舩)
【Event】2020年度学位授与式
2021/03/19
年度最後の一大イベント、学位授与式。本年度は執り行うことができました。気づけばあっという間だった一年でございました。
室内建築での様々な出来事が皆さんを一回りも二回りも大きくしてくれたことでしょう。
卒業おめでとう!!
(助手 荒舩)
2020年度成果報告_室内建築C/3D-CAD
2021/03/17
成果報告ラストの第8弾は室内建築C及び3D-CADをご紹介します。
室内建築の名物授業の一つである室内建築Cは、本年度は完全オンラインで進行していきました。
自宅で制作していくにはなかなかに大変だったことでしょう。お疲れ様でした。
また、3D-CADではこの計画を元にVectorworks, Lumionを使ってCG表現を試みます。
画像は佐藤さんの作品です。
コンタに沿って配置されたギャラリーとそれを越えるように転がっていくような形をした住居が特徴のこの作品は、視線が変化しないギャラリーと視線が上下に変化する住居が対比関係にある面白い計画です。
(助手 荒舩)
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佐藤薫穂さん(2年)「セカンドハウス」
写真上段:模型(室内建築C)
写真下段:3DCG(3D-CAD)
2020年度成果報告_室内建築G
2021/03/16
成果報告第7弾です。
当専攻領域の建築研究指標では学年が上がるに連れてより大きな公共性を持つ建築計画を行います。
3年次選択必修科目である室内建築Gでは”地方都市”を扱います。
設計条件は故郷の駅前にコミュニティ施設を計画するというものです。
綿密なリサーチを重ねてその地域の個性や風土理解し、浮かび上がる課題に対してアプローチします。
画像は小竹さんの作品で、計画地は栃木県日光市です。
地元住民の悩みの種となっている鬼怒川温泉街の廃ホテル群と紅葉の名所との中間地点となる第三の観光地を計画するというもの。
観光客にも地元住民にも愛着を感じてもらう新しい視点からの提案です。
(助手 荒舩)
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小竹香帆さん(3年)「Derelict Building Museum」
2020年度成果報告_室内建築D1
2021/03/15
成果報告第6弾では室内建築Dをご紹介致します。
2年次の必修科目(室内建築A~D)は前後期をそれぞれ前半後半に分け、他の授業よりも倍速で進んでいきます。
加えて、この室内建築Dはさらに3つのパートに分けられ、1課題につき、およそ2週間で提案を行わなければなりません。瞬発力的な能力も重要になります。
画像は第1パート(室内建築D1:非公式名称)の菊地くんの作品です。
「遊び方を決められた遊びより自分で考え出した遊びがしたい。」をコンセプトに、自分で考えて使う面白さに気付いてもらうキッズファニチャーの提案です。
(助手 荒舩)
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菊地勇太くん(2年)「無題」
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■室内建築専攻領域助手 齋藤
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