東京造形大学創立60周年記念事業のお知らせ(2026年度開催予定)
東京造形大学は今年創立60周年を迎えます。
本学ではこれを記念して、「造形の未知なる分野、新たな才能の探究」をテーマに、2025年度より、様々な企画を展開しています。2026年度には、在学生、卒業生、教員、学外の様々なアーティストや企業の皆さんと共に開催する企画を予定しています。各企画の詳細は、随時本学のウェブサイト、公式SNSにて発信いたします。多くの皆さまのご来場をお待ちしております。
■⽣きるキャンパス展 in渋谷 〜ZOKEI 学びの環境とその広がり〜

東京造形大学は1966年に高尾の地に開学し、キャンパスはその後現在の宇津貫の地に移転します。キャンパスの移転を通して本学のあゆみを振り返るとともに、求められる状況に応じて形を変えてきた現在のキャンパスでの学びの取り組みをご紹介いたします。
会 場:BAU SHIBUYA Forum1・Forum BF
会 期:2026年6月14日(日)〜7月5日(日)

左 2025年開催「生きるキャンパス展」展示風景 / 撮影:伊藤柏木デザイン事務所
右 2025年開催「生きるキャンパス展」イベント時の様子

メインビジュアル:中浪 優一
■東京造形大学 創立60周年記念事業 「ゲシュタルトゥング企画」

東京造形大学の校名に含まれている「造形」という言葉は、20世紀の芸術・デザイン運動の中で使われたドイツ語「Gestaltung(ゲシュタルトゥング)」に由来するものです。形づくること、形成することを表現する言葉で、芸術とデザインの領域を区別することなく包括する理念を示しています。
「ゲシュタルトゥング企画」は、その精神に立ち返り、「包括的に形を扱う」ことを核に据えた複数の企画を展開する試みです。BAU SHIBUYAを会場に、3回の会期にわたり、複数の展覧会を開催。各企画は異なる考えに基づいて構成されており、相互に直接的な関係をつくるよりも、場を共有することで、多様な観客や参加者が交差し、そこでの摩擦や共鳴を通じた新たな「造形」の可能性を探るために関連します。
本企画は東京造形大学の60周年を機に、過去・現在・未来をつなぐ造形活動のあり方を多角的に問い直すとともに、大学外の社会と接続し得るプロジェクトとなることを目指すものです。
-「メディウムとディメンション:Continuum」
アーティスト:
奥村雄樹、長田奈緒、鹿野震一郎、
鈴木のぞみ、玉山拓郎、豊嶋康子、
Nerhol、水上愛美、三田村光土里、
山内祥太、山根一晃
-「CSP+「記憶の遠近」」
キュレーション:末永史尚
第一期「記憶の遠近 1 生井 沙織 「塵と光」」
第二期「記憶の遠近 2 岩森 咲季「ホーロー彫刻 -Sculpting the Horo-」」
第三期「記憶の遠近 3 長嶺 高文「鳥をみないで」」
-「Sound and Vision」
キュレーション:白井美穂
第一期 横田 海
第二期 地主麻衣子
第三期 アキレス・ハッジス
-会期:
第一期 2026年5月15日(金) – 6月6日(土)
第二期 2026年9月11日(金) – 10月3日(土)
第三期 2026年12月4日(金) – 12月26日(土)
休館:火曜・水曜
12:00 – 19:00
入場無料
-BAU SHIBUYA Forum BF/BAU SHIBUYA Forum 1
-東京都渋谷区神南1-4-22
-JR原宿駅・東京メトロ明治神宮前駅より徒歩9分
-主催 : 東京造形大学
-企画 : ゲシュタルトゥング企画実行委員会
-後援:東京造形大学校友会
■SILKSCREEN TRIAL 2026
東京造形⼤学の在学⽣と全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会(JSDPA)に加盟する各社が共同制作を行い、その成果展を開催します。
企 画:生嶋順理(東京造形大学学長)、⻑井健太郎(デザイン学科グラフィックデザイン専攻領域教授)
主 催:東京造形⼤学
共 催:全⽇本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会
参加者:在学⽣
会 場:BAU SHIBUYA
会 期:2026年11月1日(⽉)〜11月22日(日)
その他の企画についても順次情報公開予定です。