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春日ゼミ「第16回キッズサイズデザイン展」開催報告

 子どものためのデザイン研究家である本学の春日明夫教授(室内建築専攻領域、教職課程)と春日ゼミナール、大学院デザイン研究領域・造形教育研究領域(指導主査)の学生が合同で行う、第16回目となる学外展が武蔵野市吉祥寺のリベストギャラリー創で8月18日(木)~24日(水)まで開催されました。第16回展のテーマは「はじける!!トロピカル遊園地」です。この展覧会は、2001年から毎年欠かさず16年間連続で開催し続けており、今やギャラリーの中心的な企画展になりました。春日教授の指導によるゼミ生と大学院生21名は、子どものためのデザインや造形活動を研究していますが、その前期の成果としての学外展です。多くの子ども達に遊んでもらいたいという願いから、玩具や遊具や絵本など、その全てが直接触って遊べるものばかりを展示しました。また、テーマに沿ってポスターや案内状、チラシやスタッフTシャツ、ウエルカムボードやサンキューカード、会場の展示机や空間ディスプレイなどの全てをトータルデザインしました。さらに、ゼミ生のオリジナル雑貨品なども販売しました。尚、この展覧会は大手新聞社やタウン紙、ジェイコムTV放送やFM放送などのマスコミにも広く取り上げられました。

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■ポスターや会場ディスプレイ、ジェイコムTVの取材など

 「キッズサイズデザイン展」の最大の特徴は、ただ単に作品を展示するのではなく、展示物の全てが遊んだり使ったりできることです。又、ワークショップのミニ版のような参加型造形活動の装置もあります。したがって、ギャラリー内は展示品を静かに鑑賞する空間ではなく、むしろ子どものための大きな“おもちゃ箱やプレイルーム”です。今回はさらにそのねらいを強く打ち出そうということから、テーマを「はじける!!トロピカル遊園地」としました。さらに、このゼミ展で素晴らしいことは、春日ゼミや大学院の研究室を巣立った卒業生がとても多く訪れることです。しかも、自分の子どもを連れて家族で遊びに来てくれます。つまり、ゼミ展にはカミングホーム的な雰囲気があることです。

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■会場内は大きなおもちゃ箱、お姉さん達が寄り添って遊んでくれます

 ゼミ展のもう一つの特徴として、会場内に物販コーナーの「おもちゃ屋さん」があることです。学生個人の手作り雑貨、ゼミオリジナルのグッズが販売されました。それらは今回のテーマに沿った、この会場でしか手に入れられない素晴らしいグッズがたくさんあります。販売されている雑貨類は一般のショップよりもできが良く、しかも安価ということで毎年この販売を目当てに訪れるお客様もいます。今年の売り上げも18万円に近い収益を得ることができました。4月からゼミ生と院生21名全員のチームワークによって準備を行い、その結果として本展も大成功を収めました。この夏休みの経験は一生の大切な思い出と共に今後の人生を歩む上で貴重な経験となったことでしょう。(春日明夫)

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■おもちゃ屋さん(物販コーナー)学生の手作り雑貨

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■レク係進行のオープニングパーティー

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■打ち上げパーティー、物販金額の発表、功労者の表彰など

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■出品者
春日明夫(室内建築専攻領域、大学院造形教育研究領域、教職課程)
【春日ゼミナール】
宇野詩織、蒲原あや乃、髙島桃香(グラフィック)、長澤芽生(アニメ)、近藤あかね、渋木ゆめ、鈴木詠子(メディア)、福居万佑子(室内建築)、中條文乃、野崎向日葵(インダストリアル)、今井佑香(絵画)、後上牧子(彫刻)。
【大学院春日研究室】
岡本良樹、川瀬怜男、田崎綾子、西かおり(1年)、齊藤礼、中嶋那月、野坂桃子、陳垠鷺、渡邉早紀(2年)。以上21名。