東京造形大学創立50周年記念事業「球体キャンバスドローイングワークショップ」を開催しました
「つながる、アートの力」をコンセプトに、真っ白な巨大バルーン(直径150cm)にドローイングして展示をするイベントが8月6日、学内で開催しました。
参加者は地元の幼稚園生や中学生、高校生、卒業生など、総勢80名ほどで、子供から大人まで直径150センチの真っ白いバルーンにそれぞれの世界感を描き、ドローイングを楽しみました。
最後は一斉にバルーンを空中展示し、制作ドキュメント映像とともに鑑賞しました。
制作したバルーンと当日の制作ドキュメント映像は11月11日~27日の間、アーツ千代田3331で展示します。