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進学相談コーナー

授業のこと、特別選抜入試受験の準備やポートフォリオ作成のこと、入試のことなど、何でも相談してください。

開催場所:10号館1F 吹き抜け

(土)

(日)

1年生 絵画基礎実習A

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員: 木村友香・近藤昌美・白井美穂・末永史尚・常田泰由・中尾拓哉・豊嶋康子・宮崎勇次郎・森田浩彰
絵画基礎実習Aでは人物モデルを対象にしたドローイング、油彩画を制作します。

開催場所:10号館P-202

(土)

(日)

1年生 美術演習A

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:細迫論・北林可奈子・村上仁美・大杉祥子、原陽子、磯上尚江、木村友香
美術演習Aではテンペラ、セラミック、版の3クラスから1クラスを選択し古典技法の習得を目指します。テンペラクラスは各自が用意したモチーフを元にテンペラ画を制作します。セラミッククラスは釉薬を用いた陶作品の制作を行います。版クラスは凸版やモノタイプなどを中心に制作を行います。

開催場所:10号館P-202

(土)

(日)

2年生 絵画d:超域表現

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:白井美穂・森田浩彰・アキレス ハッジス・五月女哲平・渡辺泰子
絵画、立体、映像、音、言語、身体など、様々な表現媒体を用いた制作方法を試みます。個々の表現媒体の固有性を尊重しながらも、複数の媒体の相互的な作用において生み出される横断的で実験的なプロセスそのものを作品の成り立ちの中核とし、各自の表現の方法を探求します。この作業を通して、単に複合的な媒体の使用を目指すだけでなく、各媒体の可能性を拡張し、新しい思考に立脚した表現の構築を目指します。

開催場所:10号館P-203

(土)

(日)

2年生 絵画a:形・リアリズム

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:近藤昌美・宮崎勇次郎・新藤杏子・高山夏希・原田郁
絵画表現を軸とし、時代や社会に対する思考や感覚、感情などから想起するイメージを具象化し、具体性のある表現を模索する。学生自身が、主体性を持って選んだモチーフへの考察や、これまで形成された価値観への考察、関心のある社会的出来事、またそれに対する問題提起などを「形」に置き換え、自身の感じる「リアル」について追求します。対象(事物や事象)をしっかりと観察する事で、学生自身のテーマや構想などの本質を見極める力を養う事が出来、それを基に制作をしてゆきます。

開催場所:10号館P-204

(土)

(日)

2年生 絵画b:テーマと表現形式

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:豊嶋康子・末永史尚・金田実生・木下令子・高橋大輔
絵画表現を軸とし、学生自身のテーマと形式の関係性から表現を模索する。 今日の絵画表現について、学生自身の主題・表現形式の変遷などの概念的要素と色彩・形態・マテリアル等の物質的要素がどの様な関わり合いをもって絵画を生成しているかを学びます。これらを踏まえて、学生各自は自分のテーマに沿って、アイデンティティに立脚した自己表現を目指し、今日の表現における「絵画性」の意味について考察し、それに基づき制作します。

開催場所:10号館P-204

(土)

(日)

3年生 絵画a:形・リアリズム 

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:近藤昌美・宮崎勇次郎・新藤杏子・高山夏希・原田郁
絵画表現を軸とし、時代や社会に対する思考や感覚、感情などから想起するイメージを具象化し、具体性のある表現を模索する。学生自身が、主体性を持って選んだモチーフへの考察や、これまで形成された価値観への考察、関心のある社会的出来事、またそれに対する問題提起などを「形」に置き換え、自身の感じる「リアル」について追求します。対象(事物や事象)をしっかりと観察する事で、学生自身のテーマや構想などの本質を見極める力を養う事が出来、それを基に制作をしてゆきます。

開催場所:10号館P-301

(土)

(日)

3年生 絵画b:テーマと表現形式 

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:豊嶋康子・末永史尚・金田実生・木下令子・高橋大輔
絵画表現を軸とし、学生自身のテーマと形式の関係性から表現を模索する。 今日の絵画表現について、学生自身の主題・表現形式の変遷などの概念的要素と色彩・形態・マテリアル等の物質的要素がどの様な関わり合いをもって絵画を生成しているかを学びます。これらを踏まえて、学生各自は自分のテーマに沿って、アイデンティティに立脚した自己表現を目指し、今日の表現における「絵画性」の意味について考察し、それに基づき制作します。

開催場所:10号館P-301

(土)

(日)

3年生 絵画d:超域表現

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:白井美穂・森田浩彰・アキレス ハッジス・五月女哲平・渡辺泰子
絵画、立体、映像、音、言語、身体など、様々な表現媒体を用いた制作方法を試みます。個々の表現媒体の固有性を尊重しながらも、複数の媒体の相互的な作用において生み出される横断的で実験的なプロセスそのものを作品の成り立ちの中核とし、各自の表現の方法を探求します。この作業を通して、単に複合的な媒体の使用を目指すだけでなく、各媒体の可能性を拡張し、新しい思考に立脚した表現の構築を目指します。

開催場所:10号館P-302

(土)

(日)

4年生 絵画研究 Ⅰ

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:白井美穂・森田浩彰

開催場所:10号館P-302

(土)

(日)

4年生 絵画研究 Ⅰ

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:豊嶋康子・末永史尚

開催場所:10号館P-303

(土)

(日)

4年生 絵画研究 Ⅰ

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:近藤昌美・宮崎勇次郎・豊嶋康子

開催場所:10号館P-304

(土)

(日)

2年生・3年生 絵画c:版

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:常田泰由・岩渕華林・木村友香・原陽子・中村真理
絵画における間接表現や複製技術の関係を、研究し実践する場を「版」とします。この「版」には2つの方向性があります。版画の歴史的な意味と技法を習得し、版画特有の表現を深化させていく方向性。「版」の概念と手法を広く学び、様々な可能性を追求し表現の拡張を目指す方向性。2つの方向性の間を螺旋的に往き来しながら、古典から現代・実社会につながる美術表現を視野に入れ、自身の「版」を用いた表現を探求していきます。

開催場所:10号館スロープ

(土)

(日)

4年生 絵画研究 Ⅰ

絵画専攻領域 学生作品展示

担当教員:生嶋順理・常田泰由

開催場所:10号館1F 吹き抜け

(土)

(日)

ハイブリッド基礎科目 版画ABCD

ハイブリッド基礎科目 版画ABCD 展示

版画ABCDの授業内容、参考作品の展示をします。

開催場所:7号館202,203

(土)

(日)

カワイハルナ・玉山拓郎・中尾拓哉によるトークイベント

造形を空間に開くこと

東京造形大学は、日本で初めて「美術」や「芸術」ではなく、「造形」という言葉を冠して創立された大学です。この「造形」という言葉は、ドイツの芸術学校、バウハウスの理念を継承して創立された「ウルム造形大学」の名にある「形づくること」「形成すること」を包括的に表現する「Gestaltung」という語から翻訳されました。そこには、デザインとアートを広く「造形」という観点から、総合的に、そして社会的に捉えようとする意志が込められています。このトークイベントでは、デザインとアートの枠組みにとらわれずに活動する二人のアーティストをお招きし、「造形を空間に開くこと」について議論します。

開催場所:4号館-B

(土)のみ

※写真はイメージです。