大山 麻里
オオヤマ マリ / OOYAMA MARI
職位:非常勤教員
担当専攻領域/科目群:メディアデザイン専攻領域
- プロフィール
研究分野
映像 インスタレーション インタラクティブアート
略歴
大山麻里:略歴
筑波大学大学院芸術研究科修士課程修了。映像制作会社勤務の後、独立して会社を設立。ディレクター兼副社長(1992〜2005)。大型映像から携帯コンテンツまで幅広く演出を行う。この間、映像インスタレーションで現代美術家としても活動。2006年、出産を機にフリーランスのディレクターへ。講師として教育にも携わるようになる。2017年度より日本工業大学、情報メディア工学科教授。
アーティスト活動
2000 個展(ギャラリーQ)
2003 The Journey of the Immobile Man展 招聘
(Villa Croce現代美術館
& Fondazione Cassa Di Risparmio イタリア)
2004 個展(exhibit Live、東京)
2005 The 8th Yogyakarta Biennale 招聘
(Indonesia Arts Institute、インドネシア)
商業監督活動
2000 ハノーバー国際万博(ドイツ) 日本政府館映像
2005 東京駅ルネッサンス ドームシアター「東京駅100年物語」
2008 SONYプラネタリウム 全天周映像「彗星の記憶」
2008 レオナール・フジタ展「平和の聖母礼拝堂」
2009 日経新聞本社ビル メディアウォール(23mパノラマ)
2010 エコプロダクツ展 7&Iシアター映像(RED ONE使用)
2010 岩手こどもの森 インタラクション遊具「おもちゃの湯の鏡」
2013 東京消防庁 防災体験全天周ドーム映像 地震編
2014 ジャカルタモーターショー SUZUKIメインシアター映像
2015 府中市郷土の森博物館 府中の自然探索テーブル
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