こもこも

  • 八木貴也

    八木貴也 アニメーション専攻領域4年

  • 辻田若菜

    辻田若菜 グラフィックデザイン専攻四年

今回は八木君の紹介でグラフィック専攻4年の辻田さんのインタビューになります。お二人は高校の同級生らしいです。オープンキャンパスの裏話から印刷フェチのことまでやんややんやと話しております。ではどうぞ。

八木(以下八)最初は専攻とお名前、どうぞ。

辻田グラフィックデザイン専攻四年辻田若菜です。はい。

なにを聞けばいいんですか?えーとーグラフィック専攻だから、グラフィック専攻はどんなことをやる?

んーグラフィック専攻はいろいろやるんだけど、基本的に印刷物を作ってる専攻かなって思います。

平面媒体?

平面媒体とは限らないところがまた難しいんだけど。

パッケージとか?

うん。パッケージもやるし、結構教授とかだとわりとグラフィックデザイナーというよりも、アートディレクターになる協力してるところがあるんで、うちのグラフィックは。
だから結構雑誌の企画とか課題でやったり商品企画とかもしたりするし。実際先生もそういう仕事してる人が多い。

じゃあグラフの人たちはどんな人がいますか?

えーグラフの人、なんだろ。

って前聞かれたんだよね。アニメ専攻ってどんな人いるのって。

グラフはすごい明るい子が多いし、しゃべるの好きな子が多いし楽しいこと好きだからハローウィンとかがすごい盛り上がる。
そういうのってアニメ科とかないのかな?

ハロウィンパーティーはやった。

ハロウィンになると毎年みんなコスプレして専攻の部屋でぎゃーぎゃー騒ぎながら写真とって、ケーキ作ってきてみんなで食べたり。

コスプレってどの程度?

魔女の格好とか。みんなちょっとコスプレと仮装勘違いしてるところがあって仮装なはずなのにナースとかいるし、チャイナ服のお姉さんとかいたり、幼稚園児みたいな格好の人いたり。まあ、そんな感じでみんな楽しい感じです。

うちの専攻負けてる気がする。ワンアイテムぐらいだったうちは。

服着てきちゃう感じだから

そういうのも気にすることなくやってしまえる人が。

そうだなー結構はっちゃけてる人が多いかもしれないね。

グラフィックって全部で何人いるの?

んーと、一学年70人くらいかな。

なんか奇数と偶数に分かれてるんでしょ。

なんかね、一年生のときはやっぱり基本的な勉強をするんですけど、70人でいっぺんにやる授業ってのが三年になってもなかなか無いんですけど、最初は奇数偶数に分かれて基本的なエディトリアルの勉強とかパソコンの使い方とかの勉強を30人くらいでやって。で、二年生からビジュアルコミュニケーションとグラフィックアートって言うように分かれるので、それで分かれるから30人から40人くらいで別れて授業やってる感じ。

そのビジュアルコミュニケーションとグラフィックアートってのはなにが違う?

ビジュアルコミュニケーションは、私はずっとビジュアルコミュニケーションやってて、でどっちもとれたりするんだけど、ビジュアルコミュニケーションは基本的に広告とかあと雑誌のエディトリアルデザインとかパッケージデザインとかあとサイン計画とか、そういうデザイナーとかアートディレクターになる商業的なデザインっていうのかな、感じのことをやってて、私グラフィックアートとってないからあんまり良くわからないんだけど、結構イラストレーションとかをかいてる、イラストかいたり・・・。
なんか・・・、グラフィックデザインの中なのでコミュニケーションするって前提はあるんだけど、グラフィックでコミュニケーションとっていく中でもちょっとアートよりみたいな感じです。

なんか自由にイラストかいてる感じなのか。

でも課題はでるから、その課題に対してあんまりデザインデザインしなくていいけど、それにイラストとかで答えていくとか感じかな。

受けた授業の中で一番大変だった授業ってある?これはやばかったみたいなの。

CI計画をとってた時にですね、その授業の一番最初の課題が毎年名物みたいな感じなんだけど、一週間で名刺100枚作ってこいっていう課題で、私そのときパソコン持ってなくて全然できなかったんだけど。その次の課題が企業研究する課題で企業を三社くらい比較して、調べてボード何枚かにまとめるっていうやつが二週間くらいの課題だったのかな。二週間で調べてプレゼンまでみたいな。で、まだその時二年生だったし全然進め方とかもわからなくて。私広告会社だったんだけどJALまでいって、JALに電話して取材させてくださいっていって。JALの広報の人にお話しきいりとかして、三日位友達んち泊り込んで作った覚えがあります。それが一番大変だったかな。

すごい。

結構グラフィックって一人作業が多くてあんまりグループで課題やることってなかったから、結構グループでやるの大変だなーって思いました。

逆に一番これおもしろかったてのは?

おもしろかった課題は、なんだろうな。私結構本つくるのが好きなので結構自由に一冊本作って夏休み中に出せばいいよみたいな課題があって。で、本作るというか製本するのがすごい好きで、手製本で自分でできるんだけど、それを勉強して夏休み中に本一冊つくったのがすごい楽しかった。それも一人作業っていうあれなんだけど。

それは絵本製作じゃなくて?

絵本じゃなくて。普通に。みんな製本を勉強してたね、そんときは。

俺も聞かれたから東京造形大学はどう思いますか?

ちなみに八木君はどう答えたの?

俺なんて答えたっけ?

みんな言ってることかもしれないけど、私結構高校生のときから造形に入りたいって思ってて、入ったんだけど。
何で造形にきたいって言うのは他の専攻の授業がすごいやりたかったのもあって、でグラフィックが好きだったからやっぱりグラフィックの勉強したかったんだけど、テキスタイルとかもすごい好きだしアニメーションの勉強もしてみたいって思ってたし、動画作ったりしてみたいってのもあったし、それが勉強できそうだったのが造形だったから。
他の大学いくとやっぱりグラフィック入っちゃったらさ、なんかもうポスターとかポップとか作んなきゃいけないのかなーみたいな縛りよりも私はいろんなものに手をだしたかったから。働く前に手を出せるものに手をだしときたいみたいな。それが実際今四年生になって実現できてて、結構いろんなものに手をだしてるからそれが結構楽しい。で、それが造形大のいいところじゃないですかね。