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学則・本学の目的・方針


大学の目的

大学の目的(学則第1条)

東京造形大学は、デザイン及び美術に関する学術の中心として、広く知識を授けると共に、深く専門の技能、理論及び応用を教授研究し、人格の完成を図り、個性豊かな教養の高い人材を育成し、もって文化の創造、産業の発展、国家社会の福祉に貢献することを目的とする。

人材の養成に関する目的

〔造形学部〕

デザイン及び美術の諸領域における優れた専門的能力と、社会全体を広く視野に入れた総合的能力を有し、新たな時代における造形の思想の展開と実践ができる人材を養成することを目的とする。

〔デザイン学科〕

グラフィックデザイン、写真、映画、アニメーション、メディアデザイン、室内建築、インダストリアルデザイン、テキスタイルデザイン、サステナブルプロジェクトの個別領域に関する専門の学術を修得し、新たな時代における造形の思想の展開と実践ができる人材を養成することを目的とする。

〔美術学科〕

絵画、彫刻の個別領域に関する専門の学術を修得し、新たな時代における造形の思想の展開と実践ができる人材を養成することを目的とする。

その他の教育研究上の目的

〔造形学部〕

高度な専門性の探求に加えて、領域間の相対的視点の獲得と横断的関係の構築を重視し、幅広い専門性の修得に向けた教育を行うことを目的とする。

大学院の目的

大学院の目的(学則第1条)

東京造形大学大学院は、東京造形大学の建学理念である「造形の思想」を継承し、広く総合的な視野を持ち、高い見識に立った教育と研究を、より高度な次元において推進することを目指し、その深奥を究めて、文化の進展に寄与することを目的とする。

人材の養成に関する目的

造形専攻(修士課程)は、高度の専門能力と今日的な課題探求能力を合わせ持った人材の育成を推進し、造形の領域における実践的な研究を行う人材を養成することを目的とする。

その他の教育研究上の目的

造形専攻(修士課程)は、「造形の領域における、今日的課題に対する理論研究を通した体系的把握」、「社会との多様な連携を通した実践能力の獲得と教育研究成果の社会への還元」、「造形の領域における今日的課題を意識した専門性の強化」を教育研究上の目的とする。


大学の方針(ポリシー)

アドミッション・ポリシー(本学が求める学生像)

東京造形大学は、高等学校教育課程修了等を前提に、基礎的学力・学習能力及び基本的思考力・表現力を有し、下記のような目標を持つ学生を求めます。

  1. 社会的な視野を持ち、自己の創作活動を通して幅広い専門性を探究する。
  2. 組織的な創作活動や提案を通して、社会・環境・文化の創造に寄与する。
  3. 造形に関わる総合的な視野を持ち、幅広い活動を通して社会に参画する。

カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)

東京造形大学は、幅広い視点から「文化」と「造形」との関係を融合的にとらえ展開する科目群、選択的な履修や段階的な履修をもとに広くそして深く専門性を究める科目群と、より高度で多様な研究を展開するゼミナールによって編成され、第一に「多様化する社会のニーズに応じていくための幅広い総合的な視点を持った専門性の探求」、第二に「学生が主体的に学び、研究を深めて自己の資質を充分に伸ばしていく」ことを目的とし、教育課程の編成及び実施の方針としています。

ディプロマ・ポリシー(学位授与に関する方針)

東京造形大学は、下記の内容及び所定の卒業単位を修得した者に学位を授与します。

〔総合的教育〕

造形について、総合的に思考できる知識や技術、表現力を養うことを目的として、下記のことを身につけた者。

  • 造形分野における幅広い知識を踏まえ、得意とする分野における基礎的な知識や技術が身についている。
  • 造形分野におけるさまざまな問題について考察し、幅広い視野で適切な対応を考えることができる。
  • 造形分野における理論と実践を結びつけた主体的な取組みができる。
  • 社会人としての使命感や責任感、外国語を含めたコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を身につけ、人と造形の関わりを理解し、社会の一員として適切な行動ができる。

〔専門的教育〕

デザイナー・美術家・技術者・研究者・教育者など、造形分野の発展的な未来を担うことを目的として、下記のことを身につけた者。

  • 専門分野の基礎的な知識や技術を習得している。
  • 豊かな人間性で社会に貢献できる能力を習得している。
  • 「発想力」「表現力」「構築力」「プロデュース力」を兼ね備えている。
  • 変化する時代状況を的確に読み解き、新たな芸術的価値を創造することができる。

大学院の方針(ポリシー)

アドミッション・ポリシー(本学が求める学生像)

東京造形大学大学院は、大学学部教育等で修得された専門的知識・技術及び思考力・表現力を有し、下記のような目標を持つ学生を求めます。

  1. 造形の諸領域において、社会的な視野を持つとともに、高度な専門性を探究する。
  2. 社会との連携を通して、造形の実践的能力の修得と研究成果の社会的還元を図る。
  3. 造形に関わる今日的課題の諸相を的確に把握し、その理論的・体系的研究を行う。

カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)

東京造形大学大学院は、高度の専門能力と今日的な課題探求能力を持つ人材の育成を教育方針とし、総合的視点と実践能力を育成するため、以下の科目区分によって教育課程を編成します。

  1. 「造形に関する理論科目(今日的課題に関する理論的・体系的把握)」
  2. 「造形プロジェクト科目(時代と社会が提起する課題の実際的検証)」
  3. 「領域専門科目(各研究領域における高度な専門性の深化)」

ディプロマ・ポリシー(学位授与に関する方針)

東京造形大学大学院は、下記の内容を修得し、所定の修了単位と修士論文審査及び最終試験に合格した者に学位を授与します。

  • 造形の領域における今日的課題の諸相を的確に把握し、深化させることができる。
  • 造形の領域において総合的な視点から今日の社会的課題に応えることのできる課題探求能力を身につけている。
  • 造形の領域における高度な認識と、専門能力を身につけている。




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