イエテボリ大学の教職員が本学を訪問しました
訪問者：Professor Carl-Johan Skogh, Ms. Anki Leisnner
スコーグ教授は、イエテボリ大学にてチャイルドカルチャーデザインを担当されています。
（本学においては、春日明夫教授が同じ領域の研究をしています。）
現在、春日教授の学生が中心となって開催している「世界の子ども達の絵画展（会期：2013年5月21日～5月28日）」を見学し、その後春日教授のゼミナール授業においてイエテボリ大学の紹介とチャイルドカルチャーデザインについての説明をしていただきました。
レクチャーは、同じテーマにおける日本とスウェーデンの考え方の共通点、相違点を知る事のできる貴重な機会となりました。
この訪問では、イエテボリ大学と本学の今後の様々な交流の可能性についての話し合いも行われました。