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春日研究室(ゼミ&大学院)「希望の森プロジェクト」開催報告

東京造形大学春日研究室(ゼミ&大学院)と東京ゆりかご幼稚園との協同事業が昨年度から始まりました。2年次目の本年度は前期と後期に2回実施します。対象の園児は年長さん84名です。その1回目が「希望の森プロジェクト」です。東京ゆりかご幼稚園の園庭の境界から森が広がっています。その森の樹木を健全に育成するために「萌芽更新」が行われました。このプロジェクトはそのための環境教育の一環として立案、実施されたものです。春日ゼミ生と大学院生は、視察と準備のために事前に3回幼稚園を訪問しました。今回で4回目の訪問となった本番では、素晴らしい晴天にも恵まれ、全内容を無事に終了することができました。そして、ワークショップの活動内容は、「幼稚園の森に妖精の住むお家をつくろう!」という設定です。間伐した枝を直径10Cm程度の輪切りにして木片の素材にしました。園児たちは、その木片に自由に妖精の絵を描き、森との境界にある6カ所の大きな切り株を妖精のお家に見立てながら、絵を描いた木片を貼り付けました。大きな切り株に貼った妖精の絵を嬉しそうにいつまでも眺めていた愛らしい園児の表情が印象的でした。

ワークショップ終了後には、広大な園庭で園児たちと自由遊びを楽しみました。子ども達も学生達も大満足の遊びの時間でした。そして、最後に園児と学生との終わりの会を行いました。そして、10月11日(水)に東京造形大学に園児達が園外遠足として遊びに来てくれることを約束し、全ての活動が無事に終わりました。学生達は、このプロジェクトで得た貴重な経験を8月に実施する「第17回キッズサイズデザイン展」(通称ゼミ展)に生かしてくれることでしょう。  文責:春日明夫

■プロジェクト参加者
春日明夫教授(室内建築専攻領域、教職課程、大学院造形教育研究領域)
【春日ゼミナール】西村 悠、山内冴子(グラフィック)、海原里歩、下川裕葵、鈴木七生(メデイア)、林 喜秀、奥 夏鈴、鈴木文博、高橋ひまわり、武山彩加、鄭 ダウン(室内建築)、小林実咲、中島健人、若杉宏次郎(インダストリアル)、鹿子詩音、山口実華、和田彩花(絵画)、安留由華、吉住栞(インダストリアル3年聴講生)。
【大学院研究室】宇野詩織、王 帥、岡本良樹、フィオナ・レン・オストビー(1年)、川瀬怜男、田崎綾子、西 かおり(2年)、以上26名。


恵まれた広大な園庭


事前の視察(5月16日、6月1日)


「希望の森プロジェクト」の6月16日の当日。朝の9時からミーティングやリハーサルを念入りに行いました。その後は、活動班に別れてワークショップの準備をしっかりと行いました。


年長園児84名とのご対面。「はじめの会」では園児達と直ぐに意気投合しました。


6班に別れてワークショップの開始。園児たちは、輪切りの木片に森の妖精を自由に描き、森の切り株にはり付け、妖精の住むお家を創りました。


活動終了後の自由遊び。学生と園児が園庭で自由に遊びました。園児達は大喜び、学生達も子どもたちと触れ合うことができて大満足でした。


「おわりの会」では、名残惜しい園児達の顔がとても印象的でした。お別れの挨拶と10月11日に東京造形大学に学外遠足で園児が遊びに来てくれることの約束をしました。


参加者全員の記念写真。撮影の合言葉は「もりのようせい~!」でした。