准教授
2010.6.25
ビジュアルコミュニケーションDⅠの授業はグループで広告作品に取り組むです!!
二人一組、アイディアを出す人、デザインをする人です。まず、アイディアを出す人は、最終的にデザインに落とし込むときに現実に作れるか、作れないかは、どうでも良く考えます。いつも一人で課題に向かうとどうしても最終のデザインの定着をかんがえて(できるか、できないか)アイディアを出したりしてしまいます。なので、今回は完全にフリーで考えて良いのです。まるで、無限の予算と時間の中でつくるようなもの。NASAに宇宙服とスペースシャトルかりて、宇宙ステーションで、撮影するとか!何でもアリです。しかし!アイディアをデザインする人がOKを出してくれないと行けません。デザインする人はシビアにアイディアを精査するのです。なぜならばその後、自分が大変な思いをしてデザインしなければならないからです。その努力に値するアイディアかを問うわけです。そんなこんなの授業での学生のやり取りです!!!
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2010.6.9
グラフィックデザイン専攻の2年生全員で、文京区にある印刷博物館に校外授業に行ってきました。ここは凸版印刷が、古いポスター、チラシ、書籍から最近の印刷物まで、バラエティ豊かな資料を収蔵し、印刷文化の関わりについて多角的に展示しているミュージアムです。また、印刷をテーマにした様々な企画展も行っており、今は新村則人さん、菊地敦己さん、福岡南央子さん、仲野昌晴さんの4名が参加しているグラフィックトライアル2010が開催されています。
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印刷の歴史を展示しているコーナーから見学。モノゴトを伝えるというコミュニケーションの原点から始まります。
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学芸員の解説をみんな真剣に聞いています。
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グラフィックトライアル2010の会場風景。
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各作品について、凸版印刷の福田大さんに詳しく教えていただきました。これは、福岡南央子さんの作品です。
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印刷工房にて、簡単な活版印刷を体験しました。コンピュータフォントと違う活字の魅力を感じた人も多くいたようです。
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グラフィックデザインにおいて最も重要な表現手段である「印刷」について、さまざまな角度から学んだ一日でした。大学でも印刷実習はありますが、過去から現代までのさまざまな印刷物や、最先端の手法を目の当たりにし、みんなおおいに刺激を受けていました。この刺激は今後の作品制作にきっといろんな形で響いてくることでしょう。
2010.6.7
3年生の「ビジュアルコミュニケーションD-1」の授業です。
この授業の前半では「広告作品は0から作られている」事を徹底的に理解し学生達の意識をいままで外から見てきた良い意味での批評家だった者から、制作者(創作者)への転換をはかるためのに行っています。0から作るには徹底的な計画性と最終イメージの緻密さとそれを定着させるためのプロセスが大切であり必要です。今日の授業は各学生が大好きな広告作品を集めてきて、その作品の制作者になったつもりで解説していきます。もちろん実際につくったデザイナーに話をきいているわけではないので、正解の回答があるわけではありません。おのおのが「こういう意図でこれを定着させるにはこういう写真をとったにちがいない」という話をするわけです。例えば広告写真については、私がカメラマンになりすまし、学生がアートディレクターになり、私(カメラマン)に学生がどんな写真をとってはしいかをプレゼンしていきます。例えば「きもちい空をとってきてください」ならば学生はどんな空がきもち良い空かを説明します。それは「5月ののどかな朝6時ぐらいの澄み切った空で光はコントラストが強くなく、まわった感じ」とかです。みんな、今まで、感覚で制作していたのですが、定着させるためのプロセスを考えるため、頭がぐちゃぐちゃになっていたみたいです。
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2010.6.4
今日は3年生の「ビジュアルコミュニケーション C Ⅰ」の講評会、テーブルに納まりきれないほどの力作がズラッとならびました。
テーマは「怒」。世の中に対する怒りや不満など、自身が良くないと思うことをグラフィックデザインという手段で解決しようという取り組みです。公共マナーの悪さに対する怒りから、環境問題、腰パンや草食系男子に対する怒りまで、さまざまな怒りが爆発?しています。当初、テーマに戸惑っていた学生も、ディスカッションを重ねスケッチを繰り返すうちに、デザインで問題解決するということがどういうことなのか、だんだんと実感できてきたようです。
プレゼンテーションと講評・議論も白熱し、あっという間に過ぎた3時間でした。
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2010.6.2
CI計画の授業では、現在グループで色々な企業の「企業理念」やら沿革、商品等をリサーチして、それがどうグラフィックデザイン(ブランドコミュニケーション)へ繋がっているかを勉強しています!一つのロゴをデザインするためには表現の方法を習得するだけではなく、色や形が「なぜ?そのように決定されたのか」が大切です。写真はスターバックスを解剖し検証し考察したプレザンテーション風景です。プレザンテーションには一時間にも及ぶ大作です!
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