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絵画専攻領域

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1学年の学生数

82人 ※2011年度1~4年の平均学生数

絵画専攻領域の特徴

具体的なモノのイメージをつかむ形象表現をスタディする。

絵画を通じ、モノの形やイメージ、現実世界にある事象をもとにした絵画について学習します。各自の作品制作を通して、具体的かつ現実的な対象をテーマとした絵画表現の今日における可能性を追求します。

絵画の奥に込められたメッセージを読み解く。

作品に込められた思想やメッセージなどの概念的要素と色彩、形態、マテリアルなどの物質的要素について、学習します。また、表現をいかに社会化していくかという視点を交えながら、作品制作に取り組みます。

現代にも通じる版のあり方を見いだす。

伝統的な版技法の制作と技術習得をもとに、今日の美術に対応する絵画表現を探ります。制作と発表を繰り返し経験し、版に関する表現能力を高めます。「版」や「型」を発展的にとらえ、新たな間接表現の可能性を探究します。

無限に広がる表現の可能性を追求する。

絵画をはじめ、立体や映像、言語、身体、音、空間表現、または、それらを高度に先端的に複合させた、新たな表現の可能性を探究します。同時に、その表現が、今後の社会において、どのように有効であるかを検証します。

入学から卒業までの学習内容

1年次

ドローイングとペインティングを通じ、絵画表現の基本的要素と今日的展開を学びます。また、各種地塗りの手法から、日本画、テンペラ、リトグラフなど、さまざまな体験を通じ、知識と感性を養います

2年次

4つの研究指標のうち1 つを選択し、プログラムに沿って各自の表現について検証と考察を繰り返し、制作を進めます。同時に、映像表現と立体造形なども学び、表現の幅をさらに広げていきます。

3年次

2年次からの研究指標プログラムを続行し、さらに専門的な知識、技術、感性を身に付けていきます。学外からの人材を招いての特別講座や、研究指標間の合同授業なども含め、目指す表現の検証、考察を深めます。

4年次

3年間の学習、制作の体験を改めて振り返りながら、マンツーマンで独自の制作研究を指導します。また、クラス合同の講評会などを通して、各自の表現の達成度を検証し、表現上のテーマと表現方法を明確に自覚。今日における表現者としての姿勢を築いていきます。

卒業研究

各自の表現の内容や方向性に最も適した教育スタッフの一人を、卒業制作の指導教員として選択します。指導教員とのマンツーマンの指導の中で、4年間の学習、制作の成果の集大成を目指して作品を制作します。

専門科目の授業内容

Webシラバス

学生の作品 ※クリックで拡大表示になります。

「ローラ、ドニ」 生井沙織 「くまちゃん音頭」 人見麻紀 「Congregation of fabulists / The girl, stands alone / sacred bands /Death bring one's neighbors /Never cause it」 神山亜希子 「Wall cell“ HIROSHIMA”/AtomicBomb Dome /mushroom cloud /green grass」 清原 亮 「NOWHERE」 永井良弘 「「きょうのいろいろ」 andante/allargando / cantabile/capriccioso / allegro」 林 七瀬 「言葉のない光」 新井李奈 「ドラゴン/親子丼/さんぽ道/夜のトンネルをめぐって/World World」 柿木ひとみ 「木:さざめく/山」 大平 歩 「A lie & smile /お盆の乗りもの/ その他」 山城有未 「韻」 丸山知美 「メリディアン」 大庭三奈

取得可能な資格

中学校教諭1種(美術)教員免許、高等学校教諭1種(美術・工芸)教員免許、学芸員

卒業後の進路

アーティスト、画家、版画家、中学校・高等学校教員、イラストレーター、ゲームデザイナー、編集者、各種デザイナーほか

担当教員紹介

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