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インダストリアルデザイン専攻領域

1学年の学生数

47人 ※2015年度1~4年の平均学生数

インダストリアルデザイン専攻領域の特徴

モノの設計に必要なプロダクトデザインの基礎を体得。

実践的な知識や理論を体得したうえで、アイデアを現実的な形にするプロダクトデザインを根本から学びます。本専攻では、日用品から情報機器などの生活プロダクト、公園のベンチや駅舎などの公共プロダクト。自動車などのトランスポーテーションの三本柱から研究を重ねます。

社会とデザインの関係性を強化するデザインマネジメント力。

具体的なデザイン開発がどのように社会の資源として活かされていくのか。デザインプロセスと方法から派生するデザインマネジメントの領域といった、将来的にデザイナーに求められる資質を身につけます。

人と生活環境を密接につなぐインタラクションデザイン。

情報機器などのデザインに求められるユーザビリティやインタラクティビティは、今最も注目されている領域です。インターフェイスデザインやサービスデザインなどの学習を通じて、必要な観察眼を養います。

入学から卒業までの学習内容

1年次

インダストリアルデザイン(ID)の基礎となる知識と技術を学習します。ID の歴史を振り返りながら、今日的テーマを探求し、そこに必要な方法論、素材、技術、表現について科学的に考察します。さらにスケッチや図面、モデリングやCAD といった造形のための技術を総合的に修得します。

2年次

1年次の学習内容を継続し、さらに2 年次からは、製品とマーケット、製品と人との関係をどのようにすべきかなど、アイデアの開発からマネジメントの基礎を学びます。その他、専門性の高い選択科目として、ユニバーサルデザインやインタラクションデザインなども追加されます。

3年次

デザインマネジメントとプロダクトデザイン専門の科目を横断的に学びながら、企業や公共事業体との共同研究や国際デザインコンペティションへの参加を通じ、実践的な体験を重ねます。視野が広がることで、各自のデザインに対する問題意識、さらに社会性への意識をより研ぎすませていきます。

4年次

3年間の学習内容をさらにブラッシュアップ。ハード面のみならず、生活環境などのソフトを含む、総合的な学習成果を目指します。ゼミナールでは、個々の将来の進路目標に応じて、実践的で具体的なテーマを研究します。

卒業研究

卒業研究は4年間の学習の集大成化を目指すものです。今日のインダストリアルデザインに対する社会的な要請に応じるべく、広い視野に立った研究提案を試行します。

専門科目の授業内容

Webシラバス

学生の作品 ※クリックで拡大表示になります。


取得可能な資格

中学校教諭1種(美術)教員免許、高等学校教諭1種(美術・工芸)教員免許、学芸員

卒業後の進路

インダストリアルデザイナー、デザインマネージャー、プランナー、プロデューサー、カーデザイナー、パッケージデザイナー、ジュエリーデザイナー、商品企画開発者ほか

担当教員紹介

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