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室内建築専攻領域

手を動かし、新しい価値を創造することで明日の生活の基盤を作り上げる。

室内建築専攻領域の特徴

自らの手を動かし、リアルなスケール感を身に付ける。
人間の生活とそれを支える家具や空間の関係性をリアルに感じ取るためには、実際に自分の手でものを作る経験が不可欠です。まずは手を動かし、自らものに働きかけることで室内建築の基礎を養っていきます。

既成概念にとらわれない、自分なりの表現を模索する。
既存の概念にとらわれず、自分なりの表現を見つけていくことが重要です。また、家具やインテリアや建築といった領域にとらわれても表現は狭まります。室内建築ではそれらの領域をかたよることなく総合的に学習することで独自の表現を模索していきます。

子供たちのためのデザインを通して事物を再発見する。
生活の中にいるのは大人だけではありません。例えば、まだ体も小さく、社会常識にとらわれない子供たちも等しく私たちの生活空間に参加しています。そのような子供たちのためのデザインを通して家具やインテリアや建築のデザインを再発見していきます。

キャリアにつながる資格の取得にも対応。
室内建築専攻領域では、4 年間の課程の中で、二級建築士受験資格、施工管理技士受験資格、インテリアプランナー受験資格(申請中)、商業施設士受験資格などを取得することができます。また、インテリアコーディネーター受験のための対策講座も用意しています。

室内建築専攻領域とは?

 今あなたがいる空間の周囲を見回してみてください。そこに存在する家具やインテリアや建築は、私たちの日常生活をもっとも近い位置で支えてくれているものです。豊かな生活を生み出すために、安全に時を過ごす環境を整えること。そうした目標を達成するために、私たちは、生きられた場を作り出す実践として、家具や室内や建築のデザインを進化させてきました。
 デザインへの関心が高まる現在、世の中には途切れることなくさまざまな家具やインテリアや建築が登場しています。しかし、消費者意識の変化は、ともすれば機能優先のデザインに退屈し、感覚的で視覚優先のデザインに偏ることがあります。これからは、いずれに偏ることなく、現実の生活に応じながら、楽しさと豊かさと便利さが実感できるデザインとは何かを考えていく大切さが求められています。
 本学では、もう一度基本に立ち返り、自らの手を動かしながら、家具やインテリアや建築の根幹を見極めていく姿勢を学びます。また、物理的な設計だけではなく、人間が生きる場として何がふさわしく、そこでどのような事象が必要なのかといった、思考的な側面も育てていきます。  

入学から卒業までの学習内容

1年次

立体物の形態を知り、設計のために二次元化する製図の基礎を学びます。また、インテリアの構成方法、構造や材料についての基礎知識と技術について学びます。

2年次

室内建築の専門性を高め、同時にファニチャー、インテリア、アーキテクチャーという3つの領域における知識、技術、表現の基礎知識を学びます。一方で、照明をはじめとした人間の五感に大きく影響する空間演出についての知識や計画方法についても学んでいきます。

3年次

各自の関心と広がりに沿って科目を自由に選択し、それらを横断的に学習しながら、専門性をさらに深めます。都市や建築の実例を見ながら、社会の現実の問題や動向についての意識を高めます。

4年次

ファニチャー、インテリア、アーキテクチャーという研究科目を通して、室内建築の学習をさらに深化させます。同時に卒業研究のテーマを各自が設定し、4年間の学習の集大成とします。

卒業研究

各自に固有の表現性を追求したり、個別の関心や研究目標をもとにテーマを設定して、4年間の学習成果の集大成として研究を行います。また、学内展をはじめ学外での発表を考え、作品のプレゼンテーション技術や情報伝達方法についても独自の表現法を求める学習を行います。

専門科目の授業内容

Webシラバス

卒業後の進路

家具デザイナー、インテリアデザイナー、インテリアコーディネーター、インテリアプランナー、ディスプレイデザイナー、エクステリアデザイナー、空間デザイナー、空間プロデューサー、建築家、都市デザイナーほか

担当教員紹介

教員プロフィールのページへリンクしています。

教授

准教授

特任教授

非常勤教員

室内建築専攻領域の学生の作品

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