1学年の学生数
37人 ※2011年度1~4年の平均学生数
アニメーション専攻領域の特徴
説得力のある画を描くことで確実なアニメーション表現が生まれる。
アニメーションは一つひとつの絵の集合体です。基本的な画力がなければ、自然な動きの流れを表現することはできません。クロッキーや動きのデッサンといった基礎的な描写、技法の基礎を学び、確実なアニメーション表現へとつなげます。
自然な動きの連続性を多様なスタイルから学ぶ。
動きの連続性をどのようにアニメーションに落とし込むのか。モノが動くという現象を多方向的に研究していきます。人形を使った立体アニメーションの研究から、パントマイムを学ぶことで自らの身体を使い、動作の基本を学ぶなど、幅広い教育課程となっています。
活躍する作家や話題の作品からアニメーションの現場感を知る。
実際のアニメーションの現場では、どのような状況が見られるのか? より現場に近い立場からアニメーションを見るために、現役で活躍する作家陣によるオムニバス形式の授業や作品研究などを集中的に行います。
入学から卒業までの学習内容
1年次
アニメーションの基本的な原理と技術を学びます。また、現代のアニメーション制作には必要不可欠なデジタルツールの使用法を修得。概論として、アニメーションの概念や歴史について学習します。
2年次
1 年次で修得した基本をベースに、アニメーションの根幹となる動きについて研究してきます。また、作品制作において必要な演出、構成の講義も加わります。外部より第一線の作家を招き、表現のプロセスやノウハウについて、オムニバス形式で学びます。
3年次
より専門的な演習や理論の学習に加え、ワークショップ形式による研究指標科目がスタート。学生が自分なりの表現手法を模索しながら、アニメーターとして水準以上のクリエーションを行うことを目指します。
4年次
さらに高い水準の作品制作を目指しながら、実社会での活動に対応する能力を養います。ゼミナールでは、学生と教員のコラボレーション制作を試み、国内外のアニメーションフェスティバルへの参加を目標とします。
卒業研究
中心となる制作系では、卒業研究作品を学生時代の総決算として、また作家としての第一歩として位置付け、ASIFA公認フェスティバルなどでのイン・コンペティションを目指して制作に取り組みます。一定水準の作品を完成し得る能力は、プロダクションシステムの中でクリエイターとなる学生にとっても有効性の高い能力であるといえます。理論・評論系学生に対しても、学内外との連携を含めた水準の高い論文・評論執筆の指導を行います。
専門科目の授業内容
→ Webシラバス
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取得可能な資格
中学校教諭1種(美術)教員免許、高等学校教諭1種(美術・工芸)教員免許、学芸員
卒業後の進路
アニメーション作家、アニメーション監督・演出家、アニメーション作画監督、アニメーションクリエイター、CGクリエイター、マルチメディアクリエイター、ウェブデザイナー、モーションタイポグラファー、ゲームクリエイター、キャラクターデザイナー、アーティスト、デザイナー、クリエイター、研究者、教育者、評論家、ジャーナリストほか
担当教員紹介
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