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教員プロフィール・教育研究業績

顔写真

山本 桂輔 
ヤマモト ケイスケ / YAMAMOTO Keisuke

職位:非常勤教員
担当専攻領域/科目群:彫刻専攻領域


  • プロフィール

研究分野

自然性、想像性、流動性へのアプローチとしての美術表現。及びその為のトレーニング(あるいはリハビリテーション)としての美術表現。


関連リンク

Tomio Koyama Gallery


略歴

1979年 東京都生まれ
2001年 東京造形大学造形学部美術学科美術専攻卒業(II類彫刻)
2001年―2003年 東京造形大学研究生在籍
2018年 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了

個展
2017年
「地底の雲」8/ART GALLERY/TOMIO KOYAMA GALLERY、東京
2015年
「むかしむかしむかし」8/ART GALLERY/TOMIO KOYAMA GALLERY、東京
2014年
「荒地」 GALLERY ZERO、大阪
2013年
「Taro」 GALLERY ZERO、大阪
2012年
「Brown Sculptures」 小山登美夫ギャラリー、東京
2010年
 GALLERY ZERO、大阪
「横断」 TKGエディションズ京都、京都
2009年
「起立」 小山登美夫ギャラリー、東京
2008年
「Kaleidoscopic Dots」 HELENE NYBORG CONTEMPORARY、コペンハーゲン、デンマーク
2007年
「山本桂輔 新作絵画・彫刻」 GALLERY ZERO、大阪
「豊壌」 小山登美夫ギャラリー、東京
2006年
 板室温泉大黒屋、那須塩原、栃木
「HARVEST BANQUET」 HELENE NYBORG CONTEMPORARY、コペンハーゲン、デンマーク
 TKGY at lammfromm、東京
2005年
 GALLERY ZERO、大阪
 Project Room/小山登美夫ギャラリー、東京
2004年
 TKGY at lammfromm、東京
2003年
「HOMEBASE CURATION」 HOMEBASE、東京


グループ展
2020年
「パープルストリート 秋の素敵な展覧会」(續橋仁子と2人展) パープルームギャラリー、神奈川
「那座彩山 The Splendid Mountain」 Hiro Hiro Art Space、台湾
「CADAN Showcase03 あなたの「顔」が見たかった」 CADAN有楽町、東京
「フル・フロンタル 裸のサーキュレイター」 三越コンテンポラリーギャラリー、東京
2018年
「バブルラップ: 「もの派」があって、その後のアートムーブメントはいきなり「スーパーフラット」になっちゃうのだが、その間、つまりバブルの頃って、まだネーミングされてなくて、其処を「バブルラップ」って呼称するといろいろしっくりくると思います。特に陶芸の世界も合体するとわかりやすいので、その辺を村上隆のコレクションを展示したりして考察します。」熊本市現代美術館、熊本
「カフェのような、彫刻のような(みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ 2018)」東北芸術工科大学 NEL MILL(ROOTS & technique)、山形
「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2018」行幸地下ギャラリー、丸の内・有楽町・大手町エリア、東京
2017年
「木のシンギュラリティ#2」旧平櫛田中邸、東京
「第22回NHKハート展」東急百貨店本店、東京(他国内巡回)
「Mother –大地の霊性–」モデルルーム、青梅、東京
「小山登美夫ギャラリーコレクション展2」8/ART GALLERY/TOMIO KOYAMA GALLERY、東京
2016年
「木のシンギュラリティ」旧平櫛田中邸、東京
「六甲ミーツ・アート芸術散歩 2016」六甲高山植物園、兵庫
「JAPAN 7」Silverlens、マニラ
「三木俊治のまなざし-《行列》の軌跡と語りかけるコレクション-」那須野が原博物館、那須塩原市、栃木
「コレクション 1」国立国際美術館、大阪
2015年
「SOMETHINKS-営みと残りかす」(福永大介と2人展) アートラボはしもと、神奈川
2014年
「CSP2 -手法の触感-」 桑沢デザイン研究所1階、東京
「ノスタルジー&ファンタジー 現代美術の想像力とその源泉」 国立国際美術館、大阪
2013年
「Uberall und Nirgonds-Werke Sammlung Rayden Weiss」
Kunsthaus Villa Jaqss、ドイツ
「アートがあれば || ─ 9人のコレクターによる個人コレクションの場合」 オペラシティ アートギャラリー、東京
2012年
「第八回造形現代美術家展 Looking for a wonderland」 東京造形大学付属美術館(横山記念マンズー館)、東京
2011年
「FLOWER」 東京日本橋高島屋6階 美術画廊X、東京
「行列のゆくえ・行列から放れて」 ギャラリートモス・砂扇、東京
「超京都」 名勝渉成園 (東本願寺)、京都
「Koji Ueki Tribute JOINT EXHIBITION 2011」 gallery 元町、神奈川
2010年
「The HELLO show」 Helene Nyborg Contemporary, コペンハーゲン、デンマーク
2009年
「Twist and Shout: Comtemporary Art from Japan」 バンコク芸術文化センター、バンコク、タイ
「ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」 原美術館、東京 [2009~世界巡回中]
2008年
「現代美術の展望 VOCA展 2008 -新しい平面の作家たち-」 上野の森美術館、東京
2007年
「STRANGE BREW」 Max Lang Gallery、ニューヨーク、アメリカ
2006年
「マジカル・アート・ライフ」 トーキョーワンダーサイト渋谷、東京
「From Atelier」 遊美工房、岡山
「STUDIOカタクリコ exhibition」 相模原市民ギャラリーアートスポット、相模原
 HELENE NYBORG CONTEMPORARY、コペンハーゲン、デンマーク
2005年
 Changing Role-Move Over Gallery、ナポリ、イタリア
「Drawings」 Project Room / 小山登美夫ギャラリー、東京
2004年
「The World is Mine」 ヒロミ・ヨシイ5、東京
「Field of Dreams」 Project Room / 小山登美夫ギャラリー、東京
2003年
「STUDIOカタクリコ OPENING EXHIBITION」 STUDIOカタクリコ、相模原、神奈川
「群馬青年ビエンナーレ’03」 群馬県立近代美術館、群馬
2002年
「CLIP SIGN」 はざま整骨院跡、相模原、神奈川


パブリックコレクション
国立国際美術館
国際交流基金
ルベル・ファミリー・コレクション
オルブリヒト・コレクション
フラワーマンコレクション


Gallery

  • 無題/2008-2012年/530×360×570cm/木、油彩、アクリル、他
  • 転写反転渦巻姫/2014年/227.3×324cm/油彩、コンテ、キャンバス
  • 屁泥山/2015年/165×132.5×111cm/木、油彩、オイルステイン、捨てられた物
  • 「Brown Sculptures」展示風景/小山登美夫ギャラリー, 東京, 2012年
  • 奴隷のように働け/2012年/97.5×13.5×40cm/鍬、木槌、オイルステイン
  • 星座になれなかった星屑/2017年/可変/木、油彩、セラミック
  • 上野ノート 119/2017年/13.8×10cm/紙に鉛筆
  • よれた線、区画とマーキング、逃走/2018年/可変/木、油彩、セラミック、石、鉄、紙、布、ドローイング、捨てられた物など
  • よれた線、区画とマーキング、逃走 (部分)/2018年